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アホになる修行 横尾忠則言葉集

アホになる修行 横尾忠則言葉集

アホになる修行 横尾忠則言葉集

作家
横尾忠則
出版社
イースト・プレス
発売日
2018-07-07
ISBN
9784781616889
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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

横尾忠則は、生の光も陰もまるごと肯定する。
宗教ではない、それはアートだけに可能な教えだ。
浅田彰(批評家)


魂を解放せよ

自由を獲得するためには、こだわりを捨てること、
遊びの精神を忘れないこと、言葉に縛られないこと、
頭でなく身体の言うことを聞くこと、
すなわち、アホになることである。
アホになることは容易ではない。

横尾忠則のここ20年間の代表的な著作や対話、
Twitterなどから厳選した、自由に生きるための言葉集。

アホになる修行 横尾忠則言葉集 / 感想・レビュー

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aloha0307

ドラマ:寺内貫太郎一家、ムー一族 の冒頭主題歌場面のイラスト が懐かしい☺ 今では 冠に”世界の”がつく、横尾さん。本書からも大いなるパワーをいただきました。”自由を得るためには、遊びの精神を忘れず 頭ではなく体の言うことを聞く...すなわち、アホになること” ポンポンポンと下腹丹田にドスッと響く箴言の数々でした(サラリーマン社会とはまさに真逆です しんみり苦笑)。”死を想うのは、人間だけに与えられた特別の贈り物ではないだろうか”で始まる”死”の章は、ゾクゾクしっぱなしでした。

2018/08/04

aloha0307

予想どおり図書館返却前再読 スカッとする言葉のシャワーを浴びたかった✿「無理してわかろうとするから、間違った答えが出る。そうして出た答えが世の中にウロウロしている。」~その通りです。頁をかなり割いて”受け身”のすすめ は意外でした。横尾さんの傑作は、自ら仕掛けるよりもこうして生まれたそうです。人生も受け身がいいと...余計なこと考えたり、余計な努力をする必要もない。何がしたい:その情動は向こうから準備されてやってくる(それを感知して掴み取るのが天才なんだね)のだ!と。 結詞は ”夏はカレーだ!” イイね☺

2018/08/05

青木 ともこ

はい、びっしり手帳に書き留めましたです。さららと読むと流せてしまうような言葉たちなのが、かえって恐ろしいというか。自分で切り替えてぐっと噛みしめていくと、途端にページが進まない進まない。どんどん脳内がシンプルに、具体的に体を動かしてみたくなってきます。そして、なんというか解放、脱力ができて。それによって、どこに力が入ってたかがわかって。この言葉たちによってコツが掴めそうな気がする、スイッチというかうまい合言葉を手に入れたと思いました。「まかせよう、運命に!」「無為ほど有為な時間」「未完で生きて未完で死ぬ」

2018/09/01

Takashi Okawara

出版元がイースト・プレスだし、岡本太郎の「強く生きる言葉」シリーズの横尾忠則バージョンと言ったイメージか。キャッチーな言葉を選りすぐっているのでランダムにめくったページから「これは!」というフレーズを拾うことができる本。本人にそういう意図はなかったにせよ、ややもすれば暑苦しさや押し付けがましさを感じさせかねない岡本太郎のものよりも肩の力を抜いて楽に読める感じはする。

2018/07/17

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