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リベラルですが、何か? (イースト新書)

リベラルですが、何か? (イースト新書)

リベラルですが、何か? (イースト新書)

作家
香山リカ
出版社
イースト・プレス
発売日
2016-02-10
ISBN
9784781650647
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リベラルですが、何か? (イースト新書) / 感想・レビュー

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魚京童!

リベラルじゃなくて、私の話しかしない。リベラルという思想に至った過程みたいだけどリベラルがこの本からはわからないし、ただ自分の自慢しかしてないし。でも新書ってそういうものだと思うんだ。で、リベラルって何?

2016/08/08

いろは

この作品を読んで、著者である香山リカのことが少し嫌いになった。私は、安倍政権にも、デモにも、原発問題にも、格差問題などの様々な社会問題に対して興味関心がなく、上手く自分意見を言えないけれども、香山リカが発言したら、反発されたり、炎上という内容が大半で、私にはその話題は愚痴にしか思えなくて、こういう話題でも作品が書けるのだと悪い意味で感心したほどだった。香山リカは、自分の意見を何か言わずにはいられない人という印象を持ってしまった。未だに私は、リベラルや保守、左翼と右翼の違いが分からず、まだこれからのようだ。

2018/10/09

ノブヲ

著者が某討論番組で「戦争反対」を訴えたところ、「この、平和主義者!」と罵倒されたというエピソードを披露していたが、それは前提として信じられていたはずのリベラルな道徳観というものが、既に瓦解していることの何よりの証左でしょう。自分もそれには少々驚かされるが、でありながら、同時に赤木智弘がかつていった「戦争が起きれば日本は流動化する。その時格差社会が崩れ、持たざる者でも戦争によって何かを得ることができる。もはや戦争はタブーではない。」という主張に深く頷けるものがあるのも一面ではまた事実である。

2021/01/12

田中峰和

アイヌ問題で、ゴーマニズムの小林よしのりと論争し、ネトウヨからは始終攻撃を受けながらも主張を曲げない香山氏には敬服する。精神科医になった80年代以来、リベラル派を続けてきた香山は、安保法案可決直前、国会前でスピーチした島田雅彦や高橋源一郎に飽き足りなさを感じた。湾岸戦争のとき反対声明を出した文学者たちは、その後政治的な発言をなぜ控えてきたのか。安倍独裁を阻止できなかった責任を感じてきた著者。しばき隊の野間氏を対談に呼ぶなど、ネトウヨへの敵意を鮮明にし、排外デモの抗議活動に参加するなど行動の人でもある。

2016/05/15

とくけんちょ

タイトルほど、中身の主張は強くない。私はこうしてます。誰それもこう言って、こうしてます。だから、私、間違ってないでしょ、と。なにか読み手から承認を得たくて、この本を出したような感じを受ける。余裕ある人がつまみ食いして自己満足している感。そして、叩かれたら開き直る。その繰り返し。あまりこの本からは、真剣さは伝わってこなかった。

2017/11/02

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