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耳の物語 (文庫ぎんが堂)

耳の物語 (文庫ぎんが堂)

耳の物語 (文庫ぎんが堂)

作家
開高健
出版社
イースト・プレス
発売日
2010-05-30
ISBN
9784781670232
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耳の物語 (文庫ぎんが堂) / 感想・レビュー

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シロ

開高健さんが好きな方はぜひ。自分の過去、思い出したら恥ずかしい、いや痛い?時に、彼はあっちっちと口にすると言う。自分はあっはっはと口にする。こんな変などうしようもない事が口から出てしまうなんて、自分以外にもいるのかと、苦笑しつつ何処か安心してしまった。

2014/04/10

アルコール入り専門書家くりりん

我々父親の年代の人たちに熱狂的ファンが多かった。私の彼についての最期の記憶は長良川河口堰の反対運動で開高氏が熱心に活動をしてくれていたこと。(その後岐阜県選出大野明は落選。余談だが) 私の父も彼の人生が大好きだった一人。私には当時彼の人生観もわかななければ、父が惚れる理由も全く分からなかった。そもそも彼の文はどうだろうか・・・上っ面の勉強では理解できない言葉が多く、分かった気になる学生がいるとすればただの嘘つきだろう。 そして私も40代となり、こんな人生を送れる彼を幸せだと思う反面恐ろしく感じる。

2013/05/06

平成おっす

びっくり

Shota Kumakura

ふとした景色や、言葉や味や様々なものを引き金にして、忘れていた記憶が前触れなく突然よみがえる体験があると思う。この本では「音」。僕の場合は「鼻」が多いかなあ。著者の半生を描いた自伝長編。頭から尻尾までよく身がつまっていて、中だるみすることなく読めた。著者のファンならおすすめです。 

2013/03/29

やぶチャン

1987年日本文学大賞★5つ

2011/09/19

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