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増補改訂 日本という国 (よりみちパン!セ)

増補改訂 日本という国 (よりみちパン!セ)

増補改訂 日本という国 (よりみちパン!セ)

作家
小熊英二
出版社
イースト・プレス
発売日
2011-07-16
ISBN
9784781690001
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増補改訂 日本という国 (よりみちパン!セ) / 感想・レビュー

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たんたん麺

毎日つまらねえなあ。やってられねえなあ。まずは、そこから始めてみようか。そこで福沢諭吉だ。フクザワ・ユキチだ。一万円札に写ってる、あの人だよ。こんな感じで始まるんだけど靖国問題や9条に対してわかりやすく書いてあるので考えるきっかけになった!

2014/05/04

とよぽん

中学生向けで、ルビもついており、読みやすい。けれど、明治維新以降の日本について150年の間の日本の歴史をこれほど分かりやすく説いてくれた本は貴重だ。そして、大人もぜひ読んでほしい。学校で習った歴史を、世界の中の日本に絞って、客観的に見せてくれる。もちろん、中高校生にはぜひ読んでほしい1冊だ。

2016/12/25

Riopapa

では、どうする、となると、答えはないようだ。自分もそうだが、日本人はどちらかというと受け身であるような気がする。欧米のように自らアグレッシブにはなれないのではないか。

2016/06/11

koi

80年代末まではアジアに親米独裁政権が多かったので、日本は米国にくっついてさえいればアジアでの関係はどうにかなった。米国の口利きで戦後補償を外交的に安く済ませ、戦争被害者の不満は独裁政権が押さえて表面化しなかった。今後はそういうわけにいかないのに、近隣国との関係を悪化させたまま米国追従するのがいいことなのか?という問題提起は真っ当だと思います。どの国でも自国の誤ちを公式に認めるのは難しいことですが、米国は強制収用した日系人に謝罪と補償を行い、米国の言う「人権」に説得力を与えようと姿勢を見せている。

2015/11/28

もりたこ

社会学者の小熊英二氏が、明治時代から現代に至るまでの、国際関係における「日本という国」についてわかりやすく解説している。本書が想定する読者層はおそらく中高生だろう。豊富な引用とともに、平易な語り口調で語られる日本の近現代史は新鮮だった。▼ただ、如何せん情報が古い。特に自衛隊の位置付けやアジア諸国との協調について、本書の論はもう通用しない。北朝鮮の核保有や中国の海洋進出、イスラム国に端を発したテロの拡散等、変化し続ける国際情勢の中で、氏は現在の「日本という国」をどう語るだろうか。近年の著書を追ってみたい。

2017/06/14

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