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バカなおとなにならない脳 (よりみちパン!セ)

バカなおとなにならない脳 (よりみちパン!セ)

バカなおとなにならない脳 (よりみちパン!セ)

作家
養老孟司
出版社
イースト・プレス
発売日
2011-07-16
ISBN
9784781690018
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バカなおとなにならない脳 (よりみちパン!セ) / 感想・レビュー

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さちめりー

「どうして誰も教えてやらないんだ。人間だけが世界じゃないんだって」子どもから寄せられた質問に養老爺先生が答えていく。子ども向けとはいえ、内容は一貫したいつもの養老先生なので、初めての養老孟司入門編としてオトナにも入りやすいかもしれない。現代の悩める子どもを見て、とにかく身体を使えと指南し続ける。質問の答えそのものではなく、あとは自分で考えて、身体を動かしてねと助言する。自分の悩める若かりし頃にこの本に出会っていたらどんなに救われたかと思いを巡らすほどに、養老先生は真面目に子どものことを考え向き合っている。

2021/03/08

ひじり☆

自分さがしとか、ウダウダ小難しいこと考えてないで、単純に不便の中に身を任せて身体を動かすべき。人間関係ばかりに気をとらわれ過ぎないで花鳥風月をもっと愛でるべき。納得。

2015/08/30

みち

今の子どもには 花鳥風月が、足りない。 虫とったり、自然のなかで遊んでいれば、悩みは深刻にならない、という。 確かに!と思う。 都会に住むあたしの子どもたち、大丈夫かなぁ、と心配です。

スノーシェルター

そうだよなぁと思いながら読んだ。鼻から脳みそには笑った。バカなおとなが多すぎる。

2012/03/20

てんてん

養老さんの本はいくつか読んだけど、これが一番面白い!漢字にルビがついているので子供向けの本なんでしょうが、大人が読むべき本です。哲学的とも言える子供の素朴な質問に対して、こんな風に答えられたらカッコいいなとも思いました。本当の自分ってなんでしょう?との質問に、「こういう事が何かだ」と思う事がヘンだと。自分探しなんて踊らされてるだけ、体を使って働きなさい、と。スカッとする回答が気持ちいいです。

2015/01/15

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