メロドラマ的想像力
メロドラマ的想像力 / 感想・レビュー
Bevel
訳ひどすぎないか。いや、原文も難しいし、日本語にしてくれてるだけで大助かりなんだけど、それでもこれは……新訳に期待!
2024/03/11
ゴリラ爺さん
1975年、序-映画、ヒステリー的身体、精神分析、過剰なるもの、フランス革命前後の古典的メロドラマ、用語①メロドラマ的想像力、バルザック、すべてを表現すること、ジェイムズの道徳的二元論、『幻滅』批判の撤回、身振りの隠喩性、革命後・脱聖化後の道徳、「聖なるもの」のうちの恐怖のみ=ゴシック小説、神=禁止事項としてのみ②ピクセレクール、二元論的対立、登場人物による世界の道徳的判断の言明、抽象的な議論、美徳と悪徳、民主的芸術、道徳=善悪に関する強い感情③無言の静止場面、身振り、パントマイム、ディドロ、意味論
2021/07/15
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