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映画と表象不可能性

映画と表象不可能性

映画と表象不可能性

作家
四方田犬彦
出版社
産業図書
発売日
2003-04-01
ISBN
9784782801482
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映画と表象不可能性 / 感想・レビュー

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エンピツ地獄

表題になってるだけあって、ストローブ=ユイレのとことかもよかった。そもそもモーゼが石板を叩き割るとこのファンなので、興味深く読んだんです。基本的に旧約聖書ってむちゃくちゃ面白いんだけど、解釈がつくと、絶望的につまらなくなる。というようなことは、確かカフカとかいう有名な小説家も、別の言い方で言っていた。あと、悪魔と仲間たちの歌て!と思ったんだが、そういう訳し方もあるもんなのかね。今度からは是非憐れんで欲しいと思います!

2016/04/28

中国女

アルトー、パゾリーニ、ストローブユイレ、ゴダール、大島渚、ファスビンダーが載っていると言えば、おわかりいただけますでしょうか。『映画における哀悼的想起』の章でベンヤミンを引っ張り出しながら日独伊の三監督の戦後処理に対する各々の捉え方とか、ボリュームは少ないけどなかなか楽しい。ストローブユイレもそろそろ観ないといかんですね。金も時間もないけどね!

2016/04/02

mittsko

生涯8冊目の映画本 言及される作品が観てないものばかりなので、とてもではないが「解った」とは言えません(泣) ただ、最終章「すべて天の呪い給うところ―ファスビンダーとメロドラマ―」 メロドラマ論への導入は、大変ッ!役に立った 自分の関心が、これによってかなり明確になりました ありがたかったです また、本論文集の表題は、第5論文「ストローブ/ユレイと『モーゼとアロン』(99-134頁)にもっともよく表れています これも興味ぶかく読みました

2011/02/08

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