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木をかこう (至光社国際版絵本)

木をかこう (至光社国際版絵本)

木をかこう (至光社国際版絵本)

作家
ブルーノ・ムナーリ
須賀敦子
出版社
至光社
発売日
1982-04-01
ISBN
9784783401322
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木をかこう (至光社国際版絵本) / 感想・レビュー

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ゆうこ

『太陽をかこう』とならんで、これも返却日がせまりざっとよみ。木、かきたくなった。以下むすびより。(むかしの中国のえらい人が、いったそうです。「完全なもの」は美しいが、ばかげている。「完全なもの」をつくりあげたら、あとはそれをこわしてしまえ、と。)

2016/03/13

らぱん

面白かった。5~6歳以上を読者に想定したもので、タイトル通りの木の描き方についてで、ちょっと大げさに聞こえそうだが価値観を変えさせる本だとも言える。ポイントは対象物の観察であり、複数の視点を持つこと、思い込みに惑わされないこと、パターンを見つけること、違いを見つけることなどで、とにかくよく見ることが大切で、それを自分のやり方で自由に表現したらいいと教えてくれる。子供たちへの愛情を感じられ、優しい気持ちにもなれる絵本。

2019/05/20

にがうり

冬に三島のクレマチスの丘に行き、セレクトショップで購入。袋に入ったままだったが(よくあるある)、何気なく取り出して、うわあああ。翻訳がリスペクトする須賀敦子さんだった! ちっちゃいけど、ダ・ヴィンチの木のスケッチが載ってる! 衝動買いしてよかった。「枝は、幹から遠くなるほど、だんだん細くなる」という規則性が根底にあって、あとは木ごとの性質や環境によって、さまざまな形や大きさの唯一無二の木に育つ。黒と緑の二色でひたすら木を描いているだけと言われればそれまでだが、すごい本に出会ってしまった。殿堂本入り。 

2018/04/15

犬こ

木には法則がありながらも、描き方によりいろいろ無限に変わる木の描写。木ひとつとってもイマジネーションが広がり、わくわくするブルーノ・ムナーリが遺した創造力をかきたてる良書。

2017/05/21

エディン

木の規則。なーるほど、と思いながら読みました。この本を読んですぐ、窓から見える木々を眺めました。目の前の桜の木がいつもと違って見えました。この本を読んで、久住高原へ行きました。森の一つ一つの木の枝を眺めながら歩きました。この本を読むと、いつものお散歩が違って感じられるかもしれませんよ。

2013/08/27

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