クピドの悪戯 惑いのレイコ 2 (2巻) (ヤングキングコミックス)
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クピドの悪戯 惑いのレイコ 2 (2巻) (ヤングキングコミックス) / 感想・レビュー
kenitirokikuti
北原拓の「クピドの悪戯」シリーズのひとつ/狂言回しのキャラがいる・主人公のあだ名が同じ・ヒロイン1がレイコ・ヒロイン2が「麻子」、といった共通点がある。こういう「スターシステム」と反対の型、特に呼称がないよなぁ。学年誌などでは、1年サイクルでリニューアルしてくスタイルあったっけ。北崎氏もむかし学年誌に描いたことあったな(小5『タイムスキップ真央ちゃん』)。▲三角関係もの、個人的にうまく消化できないので、そこはパスした感想。
2019/03/06
田中
前作と比べ消化不良な内容。打ち切りなのかもともと短編の予定だったのかはわからない。
2019/03/11
アバンセ
[漫画喫茶]まだクピドの悪戯シリーズやっていたとは。15年か20年前に虹玉とか読んでいたような。作者の後書にも書いてあるように品がない話でした(褒めています)。★★★
2020/02/19
パスカル
……なにこれ?無理やり感が溢れる展開だったわ。クピドシリーズと冠しておきながら、これはないな。読み切りにしときゃよかったんじゃない?残念でした。
2019/03/15
じゅう
性描写が過激な割にコメディタッチで軽く楽しめる物語。でも最後はちゃっかりいい話っぽく締めている。「仕事は出来るが寂しがり屋」とか「スケベだが物事をよく見据えている」といった女性キャラがいかにも北崎拓作品らしい。
2019/03/03
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