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超人ロック カオスブリンガー 1 (1巻) (ヤングキングコミックス)

超人ロック カオスブリンガー 1 (1巻) (ヤングキングコミックス)

超人ロック カオスブリンガー 1 (1巻) (ヤングキングコミックス)

作家
聖悠紀
出版社
少年画報社
発売日
2020-09-30
ISBN
9784785967604
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超人ロック カオスブリンガー 1 (1巻) (ヤングキングコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

『超人ロック』シリーズは、ひとつのエピソードの最終巻が刊行されてから一気に読むというスタイルでずっと愛読してきた。「カオスブリンガー」も最終巻が出てから読むつもりでいたのだが、聖悠紀の逝去により以降の巻が出ることがないのが判明しても、なかなか第1巻を読めずにいた。聖の死を認めたくなかったからだ。来月、もうひとつの掲載誌で連載していた「ロック イン ザ ボックス」と聖が残したネームとプロットからアシスタントが作画した遺作「憧憬」を収録した、まさしく『超人ロック』としての最終巻が刊行されると聞き、(つづく)

2023/10/17

かんちゃん@令和ヽ(*゚∀゚*)ノ

鏡の檻の続編。ニュニュが成長してる。ラフノールの話の続きです。 先生のご容態はそのごどうなのだろう?続き早く読みたいけど、ご無理なさらずに!気長に待っています。

2021/06/10

コリエル

ここ数年は毎回最後の超人ロックになるかもしれないと噛みしめながら読んでいる。描き続けられてきたラフノールの歴史に一段落をつけて終わることができるのか。まあいつどこで終わるにしても、ロックの旅に終わりがないことだけは確定している。

2020/09/30

アオイ模型店

超人ロックの事実上の最終巻。並行して執筆していた「憧憬」が、一応完結したのに対し、こちらは1巻が出たところで絶筆となってしまい、ラフノールを巡るストーリーの結末は判らないままとなってしまった。

2024/02/05

水面頼光

お馴染みのラフノール系のお話。調べてみるとロックにラフノールが初登場が1980年。40年も前なのね。それでストーリーとして色あせて無いのは凄いな。

2020/10/04

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