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オカルトの帝国―1970年代の日本を読む

オカルトの帝国―1970年代の日本を読む

オカルトの帝国―1970年代の日本を読む

作家
一柳廣孝
出版社
青弓社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784787232663
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オカルトの帝国―1970年代の日本を読む / 感想・レビュー

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サイバーパンツ

コリン・ウィルソン曰く「隠された知」であるはずのオカルトが、メディアにその神秘的なベールを剥がれ、"商品"となっていったのが70年代ジャパン・オカルトであった。消費媒体としてのオカルトを当時の社会的・文化的背景をもとに分析した評論集。海外からの影響についての記述はあまりないものの、オカルトを社会史的に捉える足がかりには良いと思う。

2018/01/04

臓物ちゃん

表紙がキモいッ!70年代オカルトというより70年代をネタにオカルトを論じた評論集。UFOの存在を昭和のちびっ子に浸透させたのは矢追純一ではなくつのだじろうが最初だったのか!エクソシストにノストラダムスと幅広く当時のオカルトを論じてるけど、知りたかった超能力ブームに関する記述がないのがちと残念。次は初見健一『ぼくらの昭和オカルト大百科』と前田亮一『今を生き抜くための70年代オカルト』が読みたい。

2016/03/08

からあげ

講義の為に読んだが読み応えはあった。日本におけるオカルトを社会情勢と照合しながら消費媒体として論じている。コリン・ウィルソンから「オカルトは狂信的な行為でなく内面に向かうもの」と引用した上で、本書では70年代のジャパンオカルトは逆であると否定している部分があるが、今日の2010年代はむしろウィルソンの主張が当てはまるように思う。時代背景に詳しくない為か中盤は眠気を誘った。

2014/05/12

ダニアン

住家先生目的(^^)

2011/05/02

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