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ライトノベル・スタディーズ

ライトノベル・スタディーズ

ライトノベル・スタディーズ

作家
一柳廣孝
久米 依子
出版社
青弓社
発売日
2013-10-19
ISBN
9784787292162
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ライトノベル・スタディーズ / 感想・レビュー

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Takayuki Oohashi

日日日の「狂乱家族日記」というラノベを、ブックオフで見かけたことがあり、一体どんな話なんだろう? と思いつつ放置していた所、この本で「『ラノベ論に適さない』ラノベ」として紹介がありました。それによると、大塚英志や東浩紀などが、脱自然主義文学の系譜とか、ポストモダンの文学とかでラノベを評しているが、この本のように金儲け主義のエンタメ小説として、ラノベを読んでもいいのではないか、というような論だったと思います。大塚さんや東さんが好きな僕としては納得できないものもありますが、一理あるとも思いました。

2016/01/19

はおう

前著も思ったほど話題になってないのかもだけど今回も充実してる。特に児童文庫への流入が以前から関心のある事象であり興味深かった。笑えたのはあとがきの最後の文。こういう論述がもっと増えてもいいと思う。自分は少し距離を置くことになりそうだが

2013/11/26

七虹

授業で指定された教科書なので購入。しかし挙げられているラノベは基本的に私の読まないものでちょっとよくわからない…笑 授業聞いてみてもう一回読むかもしれない。でも橋本紡さんのラノベ版と一般のの比較は面白い。

2015/04/12

MKSzk

次の一文が本書の肝です。"ライトノベル作品に現れる文章スタイルや物語構造を論じるケースが多くなっているが、それらは「ライトノベルに現れた特徴」を解析していても、「ライトノベル固有の特徴」を解析しているわけではないことに注意しなければならない。"

ニョンブーチョッパー

★★★★☆

2015/05/20

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