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日本における多文化共生とは何か 在日の経験から

日本における多文化共生とは何か 在日の経験から

日本における多文化共生とは何か 在日の経験から

作家
朴 鐘碩
上野千鶴子
崔 勝久
加藤 千香子
出版社
新曜社
発売日
2008-07-16
ISBN
9784788511170
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日本における多文化共生とは何か 在日の経験から / 感想・レビュー

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martha

ネオリベとネトウヨ•差別の関係を述べている上野千鶴子の講演録が面白い。多文化共生という言葉が少数派に同化を迫るという意味で使われ始めた経緯など。反民族差別闘争の最終的に行き着くところは、抑圧された個の解放という民族を超えた普遍的な価値獲得闘争だった。お上には逆らわない、全体主義な日本人はもう少し自己の権利を主張するべきなのだと。確かに。在日外国人の市民権、どこまで公の意思決定に関われるかは、最終的には国家、国籍とは何かという問になるのだろう。時に個人それぞれの権利は両立しない。相反する利害の調整は難しい。

2014/01/23

tu-ta

先日お会いした崔勝久(チェ・スング)さんが書き、編集した本。彼の提起は鋭い、ときどき鋭すぎてついていけない感じもある。上野さんの講演録もなかなか読ませる。

2010/11/10

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