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大学の問題 問題の大学

大学の問題 問題の大学

大学の問題 問題の大学

作家
竹内洋
佐藤優
出版社
時事通信社
発売日
2019-10-05
ISBN
9784788716001
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大学の問題 問題の大学 / 感想・レビュー

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ムーミン2号

この本には問題点が二つある。一つは対談の内容が広範囲にわたりすぎていて、ごくごく表面的なことしか記されていないこと(本当はもっと長時間の対談だったのではないか、と思ってしまう)。そしてヒドいのは、目次内容と対談内容がマッチしないことだ。この目次を作ったのが誰かはもちろんわからないが、あまりに乖離しすぎている。もっと別の括り方もあったのではないかと思うが、そうすると大看板の「大学の問題 問題の大学」から離れてしまうのだろう。大学に勤める者としては、中途半端な印象しかないが、一般的にはどう受け止められるのか?

2019/12/24

Happy Like a Honeybee

学びて思わざれば、則ち罔し。思ひて学ばざれば、則ち殆し。 僅か200ページであるが、教育現場での問題点が要約されている。 プロレタリアートとは子どもしか産めない者の意味。 元新潟県知事にみられる全能感と恋愛。 星野君の二塁打と関東軍のアナロジー。

2019/11/03

nickandhannah

知的に刺激の多い対談でした。話題が広範囲に及ぶので途中ロストしてしまいそうでしたが、とても読みやすく、更に含蓄に富んだ対談だったと思います。後世が更に良くなるために日本の大学が改革され、グローバルな世界においても貢献できる人材を更に多く輩出して欲しいと思いました。業務があまりにも多すぎる日本の大学教員の環境改善もぜひ進めて欲しいと思います。恐らく既に少しずつ変遷し始めているとは思うのですが。大学に興味のある人におすすめの一冊です。

2020/06/23

元よしだ

読了~ ”危機の正体”の方がおもしろかったです。 ただこの本で 千葉雅也さん”勉強の哲学”に触れていた のがおもしろかったです。難解な千葉さん本、佐藤さん解釈を読んで再読しようと思いました。

2019/12/17

イー

対談形式だったからか、いつもの佐藤氏の本よりすらすらと読めた。竹内氏が言っているように、佐藤氏の頭の中は巨大な図書館で、そこから引き出された情報と経験を合わせて導き出された話はいつも興味深い。これからも折々に読んでいきたい。

2020/02/16

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