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B’zウルトラクロニクル

B’zウルトラクロニクル

B’zウルトラクロニクル

作家
佐伯 明
松本 孝弘
稲葉浩志
出版社
ソニーマガジンズ
発売日
2003-09-01
ISBN
9784789721011
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B’zウルトラクロニクル / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

何でこんなに分厚くしたんだろう?(; ̄Д ̄)?持てん!(*_*)

2017/10/18

ナハチガル

新しいアルバムを聴いてたら古い曲が聴きたくなって、この本のことを思い出して買い戻して再読。やはり冒頭の、売れるまでのエピソードが面白い。初期のライブにTMのファンがたくさん来てくれてありがたかったとか、2枚目のアルバムレコーディングの時「おまえら、1万5000枚くらいしか売れないのに1000時間もかけるんじゃない!」って怒られたとか。この二人の魅力は、「『ロックごっこ』の延長を、まだずっとやってるだけ」という昨年の稲葉の発言に集約されているなあと思う。資料的価値あり。このライターさんの文章は苦手。A-。

2022/10/02

giant_nobita

プロモーション色の強いインタビューではなく、音楽に関する突っ込んだ質問が多いので、ファンにとっては資料的価値がある。しかし文章が独りよがりでダサい。わけがわからない比喩表現や、抽象語の多用、脈絡のない文章展開、ユーモアのない文章を糊塗するように現れる(笑)の文字、隙あれば自分語りなど、いかにもロキノン出身らしい音楽ライターだなと思った。「自分の臓物を取り出して白い息を吐き出しながらザブザブと解き洗いをしたくなる夜に、おそらく、シャウトの種子(たね)は発芽しギター音は吹き荒ぶのだろう。」――理解不能。

2020/09/06

青ネギから白ネギまで

最近嵌ったものだから、どさっとCD買ったり借りたりしてきちゃっていて、たくさんの曲がある中の、決まった曲ばかり繰り返して聴いていたので、これ読んで興味が沸いて聞いてみたらそれもよかったっていう曲がたくさん出てきて良かった。/対談(インタビュー?)形式だから読みやすいだろうと思っていたけど、結構時間かかった。

2011/09/23

のの。

今更ながら斜め読みw

2009/06/01

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