KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

オリヴィア・ジュ-ルズ: 彼女のたくましすぎる想像力

オリヴィア・ジュ-ルズ: 彼女のたくましすぎる想像力

オリヴィア・ジュ-ルズ: 彼女のたくましすぎる想像力

作家
ヘレン フィールディング
Helen Fielding
池田真紀子
出版社
ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ
発売日
2005-04-01
ISBN
9784789725248
amazonで購入する

オリヴィア・ジュ-ルズ: 彼女のたくましすぎる想像力 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

まりり

ブリジット・ジョーンズの作者なので、女の子のコメディー的な日常の独り言かと思い読みました。 最初は記者である主人公が、ファッション誌と新聞社の取材にいく普通のお話のような展開だったのですが、だんだんサスペンス要素が。。 何も知らずに読んだので、このサスペンスになっていく段階で、あれれと意表を突かれました。 だんだんハリウッド的エンターテイメントになっていきます。しかし、タイトルにもありますが、たくましすぎる想像力って、本当に最初はバカっぽいと思ってしまいましたが、それが外れてもいず~と。 楽しめました。

2017/01/28

フィヨンカ

こんなに都合の良い「妄想」と「現実」があるかい!

2009/08/07

tomatona

フィールディングの描く女の子って、ホントに自分の気持ちに素直だよね〜 容姿について、異性について、名声について… あまりに素直で爽快! ストーリーはまあまあだった。

2014/07/27

寧々子

前向きでドンドン前に突っ走っていくオリヴィアは魅力的なんだけど、彼女がたくましい想像してる間の方が話としては面白かったかなぁ~ 後半はちょっとあまりにも暴走してるっていうか。。。その展開はムリでしょう?って思ってしまった。 オリヴィアの生きるための16のルールが好き♪

2008/04/11

ミルフィーユ

つまらなかったよー。

2010/03/29

感想・レビューをもっと見る