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しょうがつがくると (ひまわりえほんシリーズ)

しょうがつがくると (ひまわりえほんシリーズ)

しょうがつがくると (ひまわりえほんシリーズ)

作家
川崎洋
沢田 としき
出版社
鈴木出版
発売日
2012-12-01
ISBN
9784790252528
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しょうがつがくると (ひまわりえほんシリーズ) / 感想・レビュー

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どら母 学校図書館を考える

「風が吹けば桶屋がもうかる」だね。ほぼ正月とは無関係だから面白い?

2018/01/12

おはなし会 芽ぶっく 

お正月がくると山の運動会が始まります。風が吹くとかげ絵遊びができます。なぜかな?と思う疑問でおはなしが進みます。そこにいくまでの過程がかかれた絵本です。

2020/02/04

ヒラP@ehon.gohon

「風が吹くと桶屋が儲かる」ではなくて、「風が吹くと影絵遊び」ですか。 言葉の連想ゲームの面白さで、正月を楽しむ絵本です。 途中で中断しているのが残念ですが、遊び感覚が正月のちょっとした合間を埋めてくれると思います。

2017/01/31

魚京童!

だからなんなんって思ってしまう。

2016/11/03

遠い日

2編の詩をもとにした構成。転がることばがつながって、出発点と全く違う世界が見えてくるおもしろさ。正月の楽しさがにじんでいる。

2015/12/29

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