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おそろしいよる (ひまわりえほんシリーズ)

おそろしいよる (ひまわりえほんシリーズ)

おそろしいよる (ひまわりえほんシリーズ)

作家
きむらゆういち
殿内 真帆
出版社
鈴木出版
発売日
2019-09-18
ISBN
9784790253860
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おそろしいよる (ひまわりえほんシリーズ) / 感想・レビュー

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yumiha

ホラーが苦手の私のような子豚さん。怖いって思っていると、その妄想が広がって、よけいに怖くなってくるという悪循環は、経験上よ~く分かりますとも。ラストのオチは、ほぼ予想通りだったけど。

2021/02/01

ヒラP@ehon.gohon

殿内真帆さんの絵が最高に活きています。 緊張感の高まりと脱力の繰り返しで、眠気もすっ飛ぶような迫力です。 最後のところは、願いと期待をこめてページを開けました。 やっぱりという安堵感に救われましたが、お休み前に読んだら悪夢にうなされそうですね。 シンプルなだけに、迫り来るものがありました。

2021/01/06

鴨ミール

きむらゆういちさんの絵本。絵は、パンツはながれると同じ殿内真帆さん。コラージュなのかな?3分で読み終わるので、パンツ〜と一緒に読めそうです。

2023/06/17

anne@灯れ松明の火

新着棚で。殿内真帆さんのスタイリッシュな表紙に惹かれて。電気が消えて、まっくら。そのとき、ギギギィ~……! オチは何となく読めるけれど、ドキドキが続いて、子どもたちは楽しめるかな。

2019/10/25

ほんわか・かめ

怖い怖い。でも3度目にちゃんと安心させてくれる王道の展開。暗い部屋に忍び寄る影の形から想像するのも楽しそう。殿内さんの絵は海外絵本っぽいね。〈2019/鈴木出版〉

2023/02/27

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