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ユリイカ2009年4月臨時増刊号 総特集=坂本龍一 SKMT

ユリイカ2009年4月臨時増刊号 総特集=坂本龍一 SKMT

ユリイカ2009年4月臨時増刊号 総特集=坂本龍一 SKMT

作家
見城徹
大貫妙子
友部正人
元ちとせ
Shing02
大谷能生
しりあがり寿
出版社
青土社
発売日
2009-04-13
ISBN
9784791701926
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ユリイカ2009年4月臨時増刊号 総特集=坂本龍一 SKMT / 感想・レビュー

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akira

読書会の途中スタンダードブックストアで見つけた一冊。かれこれ教授との付合いも20年になる。 はっとさせられた一節。そもそも、芸術において観客が理解できるかどうかは観客自身の問題。ここ最近の「わかりやすさ」の弊害で理解できることが正義のような論調があるが、ある種それは芸術がそこまで降りていかねばならない。はたしてそれが芸術にとって本当に望むべき姿か?大衆に媚びず、貫きゆく芸術に触れゆく人生でありたい。 「で、それをどれだけの人が聴き取ることができるのかといったことと音楽の可能性が存在する場所は関係がない」

2021/11/29

kokada_jnet

特集全体としては面白く読んだけれど。坂本龍一が「環境問題の指南役」的に対談相手にしている、竹村真一という「環境人類学者」の人。中沢新一まがいのトンデモ的な人で・・、相変わらずこういう人が好きなんだなあ。

2010/12/04

アルクシ・ガイ

巻末の「クロニクル」だけ。「その年に起こったこと」の選択が恣意的で、面白かった。

2018/10/01

ニョンブーチョッパー

2010/01/25

はにまる

坂本龍一という音楽家は真にユリイカで特集するに相応しい題材であり、そしてそれに応えた充実した内容に仕上がっている。個人的には速水健朗氏の論考が興味深かった。教授は明らかに特権的作曲家であるが、その一方で、楽曲をMidiデータで提供したり、制作過程の楽曲を開示したり、自ら特権性の消失を推し進める不思議な存在。初音ミクに例示させる様に、ネットによる特権性の消失が加速される中、この先の音楽がどこへ向かいそして教授がどこへ進むのか、この特集を読んで考えると楽しい。

2009/08/04

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