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ユリイカ 2016年7月号 特集=ニッポンの妖怪文化

ユリイカ 2016年7月号 特集=ニッポンの妖怪文化

ユリイカ 2016年7月号 特集=ニッポンの妖怪文化

作家
小松和彦
京極夏彦
藤田和日郎
峰守ひろかず
出版社
青土社
発売日
2016-06-27
ISBN
9784791703104
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ユリイカ 2016年7月号 特集=ニッポンの妖怪文化 / 感想・レビュー

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kenitirokikuti

2016年刊行。再読。小松・京極対談。日本の妖怪の特徴のひとつは、未来志向がなく、たいてい過去に根がある。対して、「怪獣」には未来志向がある。たしかに、ゴジラやウルトラ怪獣にはそんなイメージがあるなぁ。

2017/07/22

めぐみ

お目当は藤田氏の記事を中心に、全体を斜め読み。妖怪大好き。

2016/07/12

kenitirokikuti

特集 ニッポンの妖怪文化 / 伊藤慎吾「ライトノベルの妖怪像」▲魔物退治ものは、敵を倒すのに一捻りが必要なことが多い。▲スニーカー文庫の『妖魔夜行』シリーズ。言われたら思い出すけど、自分からは思い出せなかった。▲学園魔物退治もの。味方妖怪がヒロイン化すると、ケモが多くなる。D&D体系でのエルフに該当するポジション。「座敷童子」の微妙な改変。また、擬人化の代替としての「付喪神」。これはMS少女や艦むすと同類?

2016/09/18

オブ犬

妖怪に関する様々な考察が集まっている。鳥山石燕以前のまだ姿を得ていないものから妖怪ウォッチまでバラエティ豊か。今回は創作短編小説も多め。亡くなった水木しげる先生について、戦後の妖怪観に与えた影響は甚大としながら、それは功罪ともにあったとする視点がチラホラ見かけられた。興味深い話が多くて面白かったです。

2016/08/31

flatscan

非常に示唆に富む1冊。様々なジャンルにおいて、我々はついつい勘違いをしてしまう。今この時点での価値観が、古来よりずっと続いてきたものであるかのように思ってしまう。妖怪と聞いて思い浮かべるアレコレも、同様。でも、水木しげるを責めるのは早計だろう。思い込んでしまっているのは我々なのだから。結局のところ偉大なのだ、水木しげるは。漫画に焦点を当てて論じている、飯倉義之の『妖怪は紙とインクでできている マンガの中の妖怪文化』は慧眼。

2017/03/31

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