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ユリイカ 2017年9月臨時増刊号 総特集◎幾原邦彦 ―『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』『ユリ熊嵐』…僕たちの革命と生存戦略

ユリイカ 2017年9月臨時増刊号 総特集◎幾原邦彦 ―『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』『ユリ熊嵐』…僕たちの革命と生存戦略

ユリイカ 2017年9月臨時増刊号 総特集◎幾原邦彦 ―『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』『ユリ熊嵐』…僕たちの革命と生存戦略

作家
幾原邦彦
中村明日美子
相沢梨紗
奈須きのこ
出版社
青土社
発売日
2017-08-09
ISBN
9784791703357
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ユリイカ 2017年9月臨時増刊号 総特集◎幾原邦彦 ―『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』『ユリ熊嵐』…僕たちの革命と生存戦略 / 感想・レビュー

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ヤギ郎

アニメ監督・幾原邦彦の特集。『少女革命ウテナ』、『輪るピングドラム』、『ユリ熊嵐』をさまざまな書き手が論じている。これら作品に続く『さらざんまい』について検討してみたい。

2019/07/03

ピンヒール

幾原作品に人生を揺さぶられた人間にはおもしろくてしょうがない特集でした。いろんな角度から書かれる幾原作品に20年たっても目が鱗です。 思春期に見たウテナの衝撃は未だ薄れず、また自分の中で解答が出ない作品。これを超える物には未だに出会えない。 大人になってから見たピンドラには積み重ねた記憶や経験を刺激され、ユリ熊嵐では今抱えている時代の生きにくさに焦燥と光を与えて貰った気がした。 セーラームーンR劇場版はひたすら純度の高い愛が描かれていて、幾原監督の創作の原点を見ました。 最高に熱い特集です。

2017/11/19

うさぎや

「セーラームーン」を交えながら「ウテナ」「ピングドラム」「ユリ熊嵐」を中心とした評論・対談等々。なるほどなあ、となる。ところで「ノケモノと花嫁」ってもう10年もやってたんだ……。

2017/08/14

コリエル

20年目のウテナブームが来ているので、イクニ監督特集も買ってみた。監督と中村明日美子との対談や、奈須きのこインタビューなども掲載されており、00年代サブカルチャー好きには興味深く読めるかもしれない。監督のプロフィールも、寺山修司が好き程度のことしか知らなかったので、東映に入社仕立ての頃は浮いていたことなど、スタート時点から業界でのアウトサイダーだったことが窺えるエピソードにさもありなんという感じだった。作品考察も表層をなぞるだけの自分には副読本としてありがたい。

2018/12/26

ハイザワ

『ウテナ』と『ユリ熊』では各論考の方向性が共通している印象を受けたが、『ピングドラム』での論点はわりとバラバラだった。別にどっちがいいというわけではないが、「生存戦略」という言葉そのものに踏み込んだ考察がなかったのはちょっと意外だった。けれども幾原邦彦の作品に関心を寄せている人ならば絶対買って損はないと思う。『さらざんまい』めっちゃ楽しみ。

2018/04/29

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