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現代思想 2017年6月臨時増刊号 総特集=マルクスの思想 ―『資本論』150年―

現代思想 2017年6月臨時増刊号 総特集=マルクスの思想 ―『資本論』150年―

現代思想 2017年6月臨時増刊号 総特集=マルクスの思想 ―『資本論』150年―

作家
柄谷行人
熊野純彦
植村邦彦
酒井隆史
佐々木隆治
山本圭
アントニオ・ネグリ
アラン・バディウ
カール・マルクス
出版社
青土社
発売日
2017-05-22
ISBN
9784791713455
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あらすじ

『資本論』150周年を迎え、
いまマルクス研究はルネッサンスとも呼ぶべき活況をみせている。
マルクスの残した膨大なテキストから、限りない可能性を秘め、
新たに更新されつづけるマルクスの思想の最新形に迫る。

目次*
【テキスト】
カール・マルクス
一八六九年九月三○日、
ハノーファーにおける金属労働組合員たちと
カール・マルクスの
会談についての報告
=(ヨハン・ハインリッヒ・ヴィルヘルム・ハマン)

【インタビュー】
熊野純彦
【論考】
柄谷行人/植村邦彦/沖公佑/斎藤幸平/酒井隆史/
佐々木隆治/隅田聡一郎/長原豊/松本潤一郎/山本 圭/
アラン・バディウ/アントニオ・ネグリ/アンドリュー・クライマン/
ハイデ・ゲルステンベルガー/ベンジャミン・ノイーズ/ジェイソン・W・ムーア…

ジャンル

現代思想 2017年6月臨時増刊号 総特集=マルクスの思想 ―『資本論』150年― / 感想・レビュー

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毒餃子

エコロジーと絡めて論ずる最近のマルキシスト、嫌いじゃないですよ。

2017/07/29

Mt. G

前半の論文群が好み。(後半はやや現代思想色が強め。)A・クライマン「『資本論』の妥当性をどのように評価すべきではないか」は一読の価値ありです。

2017/06/05

tocyaya

総特集「マルクスの思想『資本論』150年」はそうそうたるメンバーによるマルクス論の集積だが、酒井隆史「赤と黒の間のマルクシズム」(246頁)を読むまで、旧来の議論の繰り返しかと思った。酒井は、デビット・グレーバー『負債論』などをもとに基盤的コミュニズムについて解説する。労働力の再生産という言葉の陰に隠された家族を典型とする無私の関係こそ政治的平等や福祉社会に通じる世界の重要な片面である。資本主義社会における商品関係が人間精神を支配し切るのが現代だが、この基盤的コミュニズムから新しい共産主義が展望できる。

2017/12/02

t-ocyaya

総特集「マルクスの思想『資本論』150年」はそうそうたるメンバーによるマルクス論の集積だが、酒井隆史「赤と黒の間のマルクシズム」(246頁)を読むまで、旧来の議論の繰り返しかと思った。酒井は、デビット・グレーバー『負債論』などをもとに基盤的コミュニズムについて解説する。労働力の再生産という言葉の陰に隠された家族を典型とする無私の関係こそ政治的平等や福祉社会に通じる世界の重要な片面である。資本主義社会における商品関係が人間精神を支配し切るのが現代だが、この基盤的コミュニズムから新しい共産主義が展望できる。

2017/10/17

Daimon

今年で150年なのね

2017/06/01

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