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ビンゲンのヒルデガルトの世界

ビンゲンのヒルデガルトの世界

ビンゲンのヒルデガルトの世界

作家
種村季弘
出版社
青土社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784791759781
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ビンゲンのヒルデガルトの世界 / 感想・レビュー

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Meroe

12世紀、幻視者であり女子修道院長であり医者であり音楽家であり博物学者でもあるヒルデガルト像を、「過剰な表象に沿って迂回する道」、「純粋よりも多様な猥雑の集積として、日に日に分裂を深めながら回帰するパラドクスとして」つづる。ヒルデガルトはつよい女性蔑視の教父神学にだれよりも強く拘束されながらも、肉体とくに女性の肉体を重視した。彼女の修道院の修道女たちは、「祝日には金の冠に絹をまとい、美しい髪をなびかせて詩篇唱を歌った」という。

2011/12/28

kobako

読み切るのに少し時間がかかった。 うーん…、幻視について知りたかったんだけど、どちらかというと、 幻視を足がかりに一人の修道女がどう生きたのか、と言うことが書かれていた。 それはそれで、興味深くはあったけど、当時の人は、信仰で私の知りたい部分を片付けてしまっていた…。

2016/01/31

サニジョプッ

通読したわけではないのだが、リテラエ・イグノタエについて知りたくて。ちょくちょくつまみ読みします。

2012/04/11

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