読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

フレーム憑き―視ることと症候

フレーム憑き―視ることと症候

フレーム憑き―視ることと症候

作家
斎藤環
出版社
青土社
発売日
2004-06-01
ISBN
9784791761180
amazonで購入する

フレーム憑き―視ることと症候 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ワンタン

主に映画、加えてコミックについて、ユリイカやイマーゴのような学術誌に書いた評論だけでなく、テレパルに書いた短いコラムなども雑多に収録してある。宮崎駿、新海誠、トランアンユンめあてで読んだ。

2019/07/28

myc0

一精神科医がどのように読むか、という点が興味深かったし、対象物に対する彼の距離の取り方や視線・視点に好感を持てた。基本的に難しいので、内容理解は困難でしたが…。新海誠とトラン・アン・ユンが取り上げられていて嬉しかった。映画「ノルウェーの森」の水っぽさとか湿度の高さとか、自然の鬱蒼とした感じはとても好きだったし、斎藤さんも彼の作風の特長して先の点を挙げていたのはテンションが上がる。もっと、映画とかアニメ(特にロボットの戦闘もの)、漫画を観たい読みたいと思える1冊でした。

2011/10/31

tjZero

精神分析医の著者が、映画、アニメ、コミック作品について分析した評論集。P.153「精神分析の現場、それは常に、過去の対人関係が現在形で演じられる劇場だ」。患者の外面から内面を診察することは、画面や紙面からその真の(芯の)魅力を解析する作業に通じるのかもしれない。

2020/09/01

でつ

とりあえず映画とマンガは読み漁りたくなった。びっくりむずいけど楽しい。

2009/04/07

感想・レビューをもっと見る