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新・学問のすすめ 人と人間の学びかた

新・学問のすすめ 人と人間の学びかた

新・学問のすすめ 人と人間の学びかた

作家
阿部謹也
日高敏隆
出版社
青土社
発売日
2014-01-23
ISBN
9784791767625
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新・学問のすすめ 人と人間の学びかた / 感想・レビュー

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KAZOO

安部先生と日高先生の対話の本で主題は、学校教育とくに大学教育の在り方をかなり本音の部分でお話しされています。お二人とも分野は異なりますが学問の基本的な対峙の仕方については、共通の認識がありそうです。非常にいい本だと思いました。私は何度か読み返したい本です。

2017/02/17

壱萬弐仟縁冊

日高先生:こういうものだと思っていたことが、じつはそうではない。目が開かれる。それが大学(11頁)。大学での学問は、いままでまったく考えたこともないような話。それが学問の役割(14頁)と主張される。阿部先生:学問というのは、政治家から見ると、なにかを主張するときに権威づけとして必要なだけで、結局は役立たない、いらないもの(47頁)。自由な学問を知らないでなぜよい政策、制度、法律を構想できるのか? 

2015/08/28

バカボンのパパ

阿部氏、日高氏による対談形式で、学問の概念、特に大学の存在意義を熱く議論されています。最近の大学進学は、就職のためが、ほとんどだそうですが、本来は、こうあるべきだとか。自分は理系、文系だとかいうけれど、「リベラルアーツ」という概念があるんだとか。興味深く、面白かった。

2017/01/09

ののまる

いい本だったなあ。所々身につまされた・・・。発奮して、いろいろと考え直してみよう、これからを。

2014/12/24

ゆるこ

いやぁ面白かった。一気に読んだ。ただでさえ面白いのに、2000年の対談が亀山郁夫さんの解説で今とつながって、面白さ倍増。学ぶとはどういうことか、改めて考えさせられる。「分かるということは、それによって自分が変わることだ」「自分がまったく変わらないのであれば、それはただ知ったというにすぎない。しかし、なにかを知っていて、それによって自分が変わるのは、分かったということだ」「(生物学とは)生きものたちがどう生きているか」を知ろうとする学問だと思っています」 こりゃすずめちゃんに送るべし。

2014/06/04

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