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借りのある人、貸しのある人

借りのある人、貸しのある人

借りのある人、貸しのある人

作家
フランチェスコ・アルベローニ
Francesco Alberoni
泉典子
出版社
草思社
発売日
1998-04-01
ISBN
9784794208163
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借りのある人、貸しのある人 / 感想・レビュー

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B.J.

●敵意を持つ人 :敵意のサインのひとつは、決して褒めないことである。 →よく知っていてしばしば会ったり、友達のつもりでいる人でも、そうしたことをただの一度もしないとすれば、怨恨を隠し持っている証拠。 ●”ノー”と言えない人 :もともと気が良くて、何よりもまず他人が喜ぶのを見たいからという場合もある。けれども一番よくある典型は、他人が喜ぶ顔が見たいというより、自分がよく思われたい人たちである。・・・本文より

2020/02/25

HALI_HALI

イタリア人作家による人間洞察・分類の本。人生の中心は人間関係、という考えを持っているようで(確かにそうだと思う)、①己の生き方、②人の愛し方、③人の見抜き方、④己のあり方を説いている。 人間分類をして是非を述べるのではない。色々なタイプの人がいること、そして自分理解への一助となるような内容であった。中でも、"手を抜く人" = "自信の行為を軽んずる人"という主張には唸らされた。

2016/02/14

Sean

著者の深い洞察力から、 どのような人間なら信じてよいか、またどのような人間が世の中にいるのかについて細やかな考察を与えている。 何度も読み返さなくては理解しきらない名著。

2014/03/29

KAKAPO

世の中には借りのある人と貸しのある人があり、借りのある人とは、他人のためにもてる力を惜しみなく使っても、それでもまだまだ足りなくて、十分やったという気がしない人である。一方、貸しのある人とは、他人が何かしてくれてもそれは当然のことで、それどころかまだ足りないくらいだ。貸しがいつまでたっても無くならない人である。さて、あなたは、いつまでも貢ぎ続ける借りのある人だろうか? それとも、いつまでも貰いつつける貸しのある人であろうか?損なのは借りのある人で得なのは貸しのある人であるが、あなたは、それで良いのですか?

2011/09/26

Ryoko

性格特徴別に、◯◯な人~と分け詳しく書かれた本。時々身近な人を思い出したりしながら読んだ。さらりと読み流してしまったが、難しい人に出会った時、また読み返してみたい。

2019/10/18

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