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声に出して読みたい日本語 2

声に出して読みたい日本語 2

声に出して読みたい日本語 2

作家
齋藤孝
出版社
草思社
発売日
2002-07-30
ISBN
9784794211385
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声に出して読みたい日本語 2 / 感想・レビュー

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月讀命

こちらも再読。10年前に読んだ時、本の栞にして挟んでいた(? )2000円札を発見して一寸嬉しい気分。・・・第1巻に比べ、中には知らない文章(恥ずかしい事ではあるが・・・)もチラホラ存在するので、そこがまた新鮮である。「肝を冷やす」というホラーっぽい文章も多く取り上げられていて興味深い。『通りゃんせ、通りゃんせ、ここはどこの細道じゃ、天神様の細道じゃ、ちーっと通してくだしゃんせ。御用の無いものとおしゃせぬ、この子の七つのお祝いに、お札を納めに参ります。行きはよいよい、帰りは恐い・・・・・・・・怖い。怖い。

2014/01/14

カピバラ

与謝野晶子、宮沢賢治がやはり良い。日本語は美しいですね。

2016/05/01

ばりぼー

「様々の習をつくして、習稽古の修行、功つもりぬれば、手足身に所作はありてこころになくなり、習をはずれて習にたがはず、何事もするわざ自由也。(柳生宗矩『兵法家伝書』)」私が思うに、日本ではこの百年、「自由」の概念はいまひとつ生産的に捉えられてこなかった。自由とは勝手気ままな状態ではなく、技が自在に使いこなせる状態のことだと私は考えている。宗矩は、稽古を積み、頭で考えなくても身体がしっかりと確実に動く状態を「自由」と言っている。技が身についているほど自由であるのは、モーツァルトやイチローを見ればわかることだ。

2018/02/14

蓮華

日本語なのにスラスラと読めないもどかしさ。 音読することで日本語の美しさを感じることができる。 学生の頃習った詩人や歌人の詩や歌から、早口言葉まで音読を楽しめる本です。

2018/05/28

なおみ703♪

1巻はほぼ教科書に載っているので、親しみやすい分、新鮮味に欠けるが、2巻は斎藤孝さんが『読書力』などで紹介する一押しの書からの名文がふんだんにちりばめられているため、名文とともに解説を読むのが面白かった。今後全文を声に出して読んでみようと思い立ったのが、幸田露伴の『五重塔』。紹介されている名文は、リズミカルな中に江戸っ子気質が伝わってくるし、仕事に誇りを持って取り組む職人の姿が目に浮かぶようだ。それと『銀の匙』はすでに読んだが、丁寧にやさしく声に出して読むことで、ピュアな子供の世界を思い出す気分になる。

2016/04/24

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