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書きあぐねている人のための小説入門

書きあぐねている人のための小説入門

書きあぐねている人のための小説入門

作家
保坂和志
出版社
草思社
発売日
2003-10-31
ISBN
9784794212542
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書きあぐねている人のための小説入門 / 感想・レビュー

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書没

「かくあらねばならない」という類いのものから、自由でありたいなと思いました。この本も、もちろん含めて。その強さからしか新しいものは生まれない。

2019/01/09

禿童子

小説はストーリーだけではない!エンタメ読者は相手にしていない強気の作家さんの小説「家」入門。書くことによって成長することが大事。書きながら考える。ネガティブな内容は書かない。世間の大勢にくみしない姿勢はあっぱれですが、保坂さんの現在の立ち位置がどうなってるか気になります。小説家になる以前の人には参考になる本だと思いますが、デビュー後もこのスタンスを続けられるか楽観的にはなれないというのが読後感。

2017/10/23

こうちゃ

論理的・分析的には読まず、直観的・感覚的に読んでほしいとのこと。あとがきによる本の成立の裏話→約10時間、編集者を前にしてしゃべったテープがもとになっているとのこと。なるほど、それでわかりやすさが増しているのかも。目次が細かいので、気になるところをいつでも見つけ出しすぐに読めるのも◎

2015/10/25

とみやん

小説家が何を考えているのかを知ることは読者としても有益と思い、先日読んだ森村誠一氏の本に続き手にしてみた。保坂和志氏の作品を読んだことがないので先入観なく読めたものの、かなり独特なセンスの持ち主と分かった。哲学と小説のところは難解で理解が及ばなかった。普段大衆的なエンタメ小説ばかり親しんでいるせいか、作品の世界に引き込み、感情や思考を刺激してくれるものであれば立派な小説だと私は思うのだが、この方はそれでは満足しないようだ。作家の数だけ小説観があるのだろうが。終わり3章はプロ目線を知ることができて良かった。

2020/04/12

愛奈 穂佳(あいだ ほのか)

ココロの琴線に触れた言葉→小説家は、だから、小説を使って自分を高めなければならない。新人賞やナントカ文学賞をとることが目的ではない。どんなに小説が売れようが、賞をもらおうが、一作書くごとに、自分がレベルアップしていく実感がなければ小説を書く意味がない。

2013/06/30

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