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誰でもたちまち130キロが打てる武術打法

誰でもたちまち130キロが打てる武術打法

誰でもたちまち130キロが打てる武術打法

作家
小林信也
出版社
草思社
発売日
2005-10-01
ISBN
9784794214553
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誰でもたちまち130キロが打てる武術打法 / 感想・レビュー

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ツバメマン★こち亀読破中

要するに(←打てないくせに要するな!)バッティングとは力の入れ具合ではなく、力の抜き加減みたいなところが大切なんですね!ただし、知るのとやるのでは大違い、今年の草野球はシーズンが終わってしまいましたが、まずはバッティングセンターで試してみようかと思いますよ!チェスト!

2016/12/11

ばりぼー

バレーボールに古武術を取り入れて7〜8年になりますが、頭で理解できても、身体感覚として体得するのが難しく、試行錯誤の毎日です。「かかとに体重を感じ、足裏全体で支える」などは昨今の母指球神話に反する説ですが、あのウサイン・ボルトもかかとをつけて走っていますし説得力があります。その他、「筋力に頼らず、統一体をつくって呼吸で打つ」「身体の中を回転させ、直線運動で動く」などは、イラスト入りで分かりやすいとは言え、実際に体に落とし込むには時間がかかりそうです。ブルース・リーの「考えるな、感じろ!」はまさに至言。

2013/10/28

ドッグオウ

バッセンで試してる。習得にはまだかかりそう。

2017/03/22

mat

具体的で実に分かりやすい! 早く実践したい人は、宇城氏ご本人の著書よりもこちらを先に読み、その後でさらに深く理解したい人はご本人の著書に進むほうがしっかりと理解できる!

2013/08/26

ご〜ちゃん

足裏の四点に順に体重を乗せることを意識するだけで、随分と結果が変わってくると思う。

2012/03/25

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