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作家の老い方

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太田水穂
草思社編集部
出版社
草思社
発売日
2022-09-28
ISBN
9784794226051
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作家の老い方 / 感想・レビュー

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しゃが

作家たちの考えたり・体験した「老い」を描いたエッセイ、小説、詩歌三十三篇。詩歌が想像させを心に響く。奇しくも二人の作家が触れた斎藤史の短歌「冬茜褪せて澄みゆく水浅黄 老いの寒さは唇(くち)に乗するな」、詩人・李商徳の漢詩「夕陽、無限に好し。只だ是れ、黄昏に近し」、河野裕子の母の死からの短歌「死ぬことが大きな仕事と云ひゐし母 自分の死の中にひとり死にゆく」。人ぞれぞれの老いがある…

2022/10/21

ブネ

作家さんが「老い」や「死」にまつわることを書いたエッセイ集。 さすがというかそれぞれ一家言のある作家さんですし、その言い聞かせ方にも思わせるものがあった。 比較的前半には「老い」に関して前向きな方々が多く、なんとなくほっとさせるものがあったように感じる。 現実を正面に捉え受け止め、しかしいなしてみせるのはこれぞ大人な印象です。そんな「老い」をしたいものだな。

2022/11/02

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