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料理と私

料理と私

料理と私

作家
渡辺有子
出版社
晶文社
発売日
2018-05-28
ISBN
9784794969866
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料理と私 / 感想・レビュー

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アズル

渡辺有子さんの半生をエッセイで。私の中で、有子さんは比較的低血圧なイメージがありました。大輪の花、というよりも、すずらんやライラックのような小さい花のような…。けれど、読み進めていくと、わりかし精力的で元気いっぱい!な印象を受けました。魅力的な女性であることは、変わりなかったです。これからもどんどん活の場を広げて頂けると、読者としては楽しいです。

2018/08/01

みなず

流し読み。同い年でもあり、雨宮塔子のエッセイにも時々登場していたので、以前から気になっていた料理家さん。料理もご本人も、シンプルに素材を活かして、進化している感じが好ましい。適材適所を心得ている。私も、できることをやろう、と思えた一冊。

2018/09/28

ちどり

人気の料理家、渡辺有子さんが、雑誌『オリーブ』に憧れていた少女時代を経て、料理家のアシスタントになり、料理家として活躍する現在に至るまでを自ら描いています。失敗も多かったアシスタント時代を経て独立。与えられた課題をソツなくこなす修行時代から、自分らしい仕事だけに絞ると決意する瞬間がターニングポイントに。ああ、この決意があったから、私たちの知っている渡辺さんになったのだと感じました。挑戦していこう、よりよくなろうという静かな闘志にあふれた一冊。次は『365日』も読んでみたいです。

2018/07/14

あきこ

渡辺有子さんのことは何だかチェックしたい。そんな対象だ。料理本も必ず目を通す。しかし本書はエッセイ、自身のことを語るのは珍しいように思う。写真ですら真っすぐ正面を向いていないのだ。だから今まではその料理や選んだ雑貨で好き嫌いを感じていたけど、こうして本人の声を聴くことでわかることもある。今までの料理本、思い出しながらその制作時の気持ちを感じたり、「衣・食・住~」の中の私物に寄せる思いがより身近に感じられた。もう一度見返してみようかな、とそんな気持ち。読んでみて良かった。

2019/08/08

vivi

★★★☆☆

2018/07/27

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