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笑う出産: やっぱり産むのはおもしろい

笑う出産: やっぱり産むのはおもしろい

笑う出産: やっぱり産むのはおもしろい

作家
まついなつき
出版社
ゆびさし
発売日
1994-03-10
ISBN
9784795815926
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笑う出産: やっぱり産むのはおもしろい / 感想・レビュー

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ミツツ

まついなつきさん、21日永眠されました。子育て中に何度となくページをめくりストレス解消になり本当に助けられました。10代を北海道で過ごしたということで勝手に親近感もありました。残念です。ご冥福をお祈りします。

2020/01/25

たかこ

まついなつきさん、亡くなられたとのこと。ずいぶん前に読んだもの(たぶん20年前の出産の時)だけど、その当時、出産の不安を楽しみに変えてくれた本だったことを思い出しました。まだお若いのに残念です。 ご冥福をお祈りいたします。

2020/01/23

とまと

おもしろかった。気取ったり構えたりしていなくてありのままの自分たちを語るという姿勢が読み手にも構えずにいさせてくれる。川上未映子『きみは赤ちゃん』では壮絶な妊娠出産育児体験にびびったけど、この本を読んで少し気楽に構えることができるようになった気がする。出産育児が楽しみにさえなったように思う。出産や育児が不安な方にはおすすめのエッセイです。

2015/12/25

どあら

図書館で借りて読みました。共感出来る部分がたくさんありした(^o^)

2014/09/22

6haramitsu

面白かった。ちょっと古い本だけど、内容は全く今と同じ。こういう現実リアルな経験情報は面白い。女性の出産シーンは本当に男性として頭が下がります。人類、一人残らず全員が女性に産んでもらっています。恩があります。

2017/09/15

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