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走れメロス 朗読CD付 (海王社文庫)

走れメロス 朗読CD付 (海王社文庫)

走れメロス 朗読CD付 (海王社文庫)

作家
太宰治
ヤマダサクラコ
鈴木達央
出版社
海王社
発売日
2014-06-10
ISBN
9784796405638
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走れメロス 朗読CD付 (海王社文庫) / 感想・レビュー

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ちえ

「駆け込み訴え」だけ読む。太宰治は久しぶり「駆け込み訴え」は初読。読了し「すごい」の一言。イスカリオテのユダの病的で屈折した心理状態が息継ぎもさせない文体で書ききられていて、読み終えてどっと脱力でした。知りませんでしたが、今、声優さんの音読CDがついた文庫があったんですね。残念ですがCDには「走れメロス」の一部だけ収録されているとのこと。

2018/12/15

だやんぷらす

走れメロスは、久しぶりに読んだ。前向きな普通に頑張る、へこたれる、諦めずに頑張ってみる話。これも太宰なんだよね…。たぶん教科書で読んで以来な気がするけど、やっぱり本て読む時々でとらえ方が違う気がする。富嶽百景は高校の時、万年筆で間違えないように(間違えたら書き直し)で原稿用紙に書く宿題のおかげか、内容をしっかり覚えている話の一つだけど、結構毎年読み直してると思う。これといって衝撃的な要素がないからだろうか、普段の太宰が存在している気がするからだろうか。

2017/06/13

紫苑@低浮上

図書館。CD目当てで購入リクエストをしたのだが、この収録内容は(明るい)太宰の入門書としてすごく素敵なんじゃないかしら。ただ安直に「声優の朗読付けたら売れるんじゃね?」っていうだけではない愛を感じるラインナップ。全篇既読だったのでこれを機に再読できて嬉しかった。今回特に好きだったのは「おしゃれ童子」「佐渡」どちらかのどこかの一節がすごくツボに入って地下鉄の中で笑いをこらえるのに往生したのだが、どこだったか思い出せない。「おしゃれ童子」に出て来るマントや外套は実際に見てみたい。

2015/01/27

りくう

おしゃれ童子、佐渡、東京八景は声をあげて笑ってしまうところがちらほら…。安珍清姫の伝説が大好きな私には堪らない箇所も(笑)全体を通して、本当にしょうもない!と思いつつ憎めない。太宰治の魅力がたっぷりです。

2014/08/15

鈴華

朗読CDのみ視聴。冒頭からと思っていたのでちょっと拍子抜け…でもたつの声が素敵だったのでよしとしましょう。中々本を読む時間も取れないので、朗読CD自体はありがたい。8ミリはちょっとなーと感じるのだが、どうにかならないものだろうかσ(^_^;)ほか作品も木になるけれどとりあえず今度出るたつの燃ゆる頬は買いで(笑)

2015/06/09

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