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XXゼロ 呪催眠カーズ (宝島社文庫)

XXゼロ 呪催眠カーズ (宝島社文庫)

XXゼロ 呪催眠カーズ (宝島社文庫)

作家
上甲宣之
出版社
宝島社
発売日
2007-10-10
ISBN
9784796660679
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XXゼロ 呪催眠カーズ (宝島社文庫) / 感想・レビュー

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bookkeeper

★★★★☆ 再読。「そのケータイはXXで」の敵役レイカの誕生秘話。ハサミ使いでぶっきらぼうだが、実は情に厚い女性として登場。それが何故あんな狂気のキャラになるのか?実は前世からの因縁と、強敵との闘いの末の悲劇が原因だった、というお話し。 異能者バトルアニメのノベライズ本かと言わんばかりの、全編疾走感に溢れた筆致が受け入れられたらハマるんでしょうね。ダメな人はダメ。私は大好きです。「彼女の闘いは今始まったばかりだッ!」的な(笑)ラストまで全力疾走です。二股彼氏はどれだけ美化してもしきれない気がする…。

2019/05/28

kirin

『そのケータイはXXで』のプレストーリー。『そのケータイ~』『地獄のババ抜き』に登場するハサミを駆使する殺人鬼西園寺レイカ。そのレイカがいかにして殺人鬼になってしまったのかを描いた話。相変わらずクセがあって説明だらけの文章だが、少しずつ読みやすくなってきた気がする。呪いをかけられ、密閉空間でしか呼吸ができず暴走する車から出られない、という凄い設定。「呪催眠」や「魔眼」等ツッコミどころ満載だけど、スピード感がありなかなか面白かった。レイカの過去は切なかった。それにしてもレイカ様、男を見る目がなさすぎる~。

2016/08/12

ペトロトキシン

とんでもない設定も、ここまで振りきってくれたら、逆に読者としても割りきって読むことが出来る。アクション系の部分は確かに何でもありな感じだが、レイカ、翠、勝哉の前世からの因縁の部分はそれなりに考えられていて妙に納得出来る部分がある。XXも読んでるのだが、完全に火請愛子の存在は忘れていた。最後の最後に「そういえばXXに愛子って出てたな」と思い出した。再読してみようかな。

2014/12/16

Yuka Saito

レイカの殺人鬼になる前フリを。うーんしかしながらレイカ様、アタマは相当切れる方の設定だけど、オトコを見抜く目はサッパリだったのかしら…。どうみても勝哉さんは自分に言い訳ばかりの二股ボーイ。それが理由で殺人鬼化したレイカ様、ある意味かわいそうな感じが…。

2014/07/09

大福

本編でキャラが立っていた登場人物にスポットを当てて主人公にする、いわゆるスピンオフ。前作などでも異彩を放っていたレイカを主人公としている。なぜ、あんなキャラになったかが分かるが、予想に反してかなり切ない話だった。激しいアクション、スピード感と、そんな馬鹿な感が満載で作者らしい。かなり漫画的な展開。というか、絵のない「ジョジョの奇妙な冒険」といった印象。特に第2部に近いかも。面白いが、読む人を選ぶ作品かも。あとこってり系でしばらく作者の作品はいいかなと感じた。

2017/01/24

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