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誰も書けなかった日本のタブー 原発と山口組と芸能裏人脈編 (宝島SUGOI文庫) (宝島SUGOI文庫 A も 2-1)

誰も書けなかった日本のタブー 原発と山口組と芸能裏人脈編 (宝島SUGOI文庫) (宝島SUGOI文庫 A も 2-1)

誰も書けなかった日本のタブー 原発と山口組と芸能裏人脈編 (宝島SUGOI文庫) (宝島SUGOI文庫 A も 2-1)

作家
森 功
寺澤 有
伊藤 博敏
川端幹人
西岡 研介
出版社
宝島社
発売日
2011-12-06
ISBN
9784796686693
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誰も書けなかった日本のタブー 原発と山口組と芸能裏人脈編 (宝島SUGOI文庫) (宝島SUGOI文庫 A も 2-1) / 感想・レビュー

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CTC

11年12月宝島文庫、初出は同年5月の[別冊宝島]。古書店で見かけてつい手に取ってしまった。これが休日の私の脳味噌のレベル(苦笑)。しかし文庫化迄の期間が異様に短く…震災影響で別冊宝島版が売れなかったから?と思うほどだ。後藤忠政後藤組元組長の著書の構成とインタビューをやり切った西岡研介や『同和利権の真相』の一ノ宮美成などなかなかの面子で、今となっては古びた内容も多いが、読み捨てるには惜しい出来。宝島社の蓮見清一さんは元革マル派の活動家だっただけあるなぁと思わせられる事もある。この路線頑張って欲しいね。

2022/01/01

Koki Miyachi

マスコミが触れない日本のタブー。以前西岡研介の社会派ノンフィクションが面白かったのを思い出して手に取る。いやはや、色々あるんだな〜というのが感想。原発や暴力団、芸能界の裏人脈を暴いているのだが、素人の読者にはどこまでが事実なのか判断する術もなく、次第にコレはフィクションなのではないかと思ってしまう迷宮のような世界。裏から見たタブーの世界を見せられながら、自分なりの見識を磨くしかないという当たり前の感想に辿り着いた。

2015/07/23

takachan

あちこちで見たような、聞いたような内容だけど・・まぁ大きな声では言えない、というか言いにくいよね。

2012/02/21

増木 貴史

大まかに分かるね。

2017/04/28

Carpaccio

目まいがするー

2017/04/04

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