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不良品 (ソフトバンク文庫)

不良品 (ソフトバンク文庫)

不良品 (ソフトバンク文庫)

作家
宇梶剛士
出版社
ソフトバンククリエイティブ
発売日
2005-02-19
ISBN
9784797330830
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不良品 (ソフトバンク文庫) / 感想・レビュー

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清水節子

宇梶剛士さんの自伝。少年院時代に母親から差し入れたチャップリンの自伝を読み、更正していく。少年院時代の担当先生とのやりとりが興味深かった。常に自分を持っておられ、弱い自分も認められる強い人。いつも自分の頭で考え、行動されているので自分も見習いたいと思いました。

2019/03/07

ホワホワ

まるでテレビドラマのような半生でした。台本があるようなw 彼は暴走族の頭として有名ですが、一本筋の通ったワルだったらしく、弱い者からたかるような真似はメンバーにもさせなかった。まあそれらも含めて、本人は過去のワル時代を否定されていますけどね。少年院に入ったのも、直接自分とは関係のない事件がきっかけです。少年院で煙草の件で考査寮に戻されたときも、理由を話さないんですね。しょうがないと思い、罰を甘んじて受け入れる。昭和の男って感じでした。

2016/08/02

トマト・デラックス

宇梶剛士の半生記。闇夜の鴉が2000人の暴走族を束ねていた。紆余曲折あるが、力強い意志で己を突破していく。少年院から定時制バスケットボール優勝までの話は感動的でもある。ワルさしたことや奥さんとの恋模様は端折られていたことから、書きたくないことは書いていないと感じられた。もっとドロドロな部分も書いてくれれば、本として面白かっただろう。地元くにたちに関東のワルを束ねる総本山があったなんて信じられない。

2014/11/21

よし

宇梶氏の講演会を聴いて、彼の生き方に感動した。その時に、この本のことを知り、早速読んだ。講演で聴いたエピソードがほとんどだった。が、中には詳しく、感動的な話もあった。少年院で、彼を必死で見つめる酒井先生との出会いはすごかった。運動会での駅伝で、必死に応援する先生に自分も一緒になって思わず泣けてしまった。また、役者時代に極貧生活にまで落ちる10年間の生き様もすごい。離婚した1歳になる子どもが後を追い泣き叫ぶ姿に、心のわだかまりがとけて、思わず号泣する父親、宇梶。・・ますます、彼から目が離せなくなった。

2017/07/15

Carlos

当時の関係者の話も聞きたいな。

2014/01/18

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