読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

人はなぜ不倫をするのか (SB新書)

人はなぜ不倫をするのか (SB新書)

人はなぜ不倫をするのか (SB新書)

作家
亀山早苗
上野千鶴子
丸山 宗利
竹内 久美子
島田裕巳
福島 哲夫
宋美玄
山元 大輔
池谷裕二
出版社
SBクリエイティブ
発売日
2016-08-06
ISBN
9784797388350
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

不倫のしくみを第一線の学者陣が解明。
さあ、不倫について考えよう


婚姻関係の外での恋愛やセックスは、
個人の倫理観や道徳感にゆだねられてきた。
しかし生物として、動物として、
人はどのような心、体のしくみで不倫をするのか。
それを各界の専門家が解明する。

●目次
第1章 女性学から不倫を考える(上野千鶴子)
第2章 昆虫学から不倫を考える(丸山宗利)
第3章 動物行動学から不倫を考える(竹内久美子)
第4章 宗教学から不倫を考える(島田裕巳)
第5章 心理学から不倫を考える(福島哲夫)
第6章 性科学から不倫を考える(宋美玄)
第7章 行動遺伝学から不倫を考える(山元大輔)
第8章 脳から不倫を考える(池谷裕二)
終章 人はなぜ不倫をするのか

人はなぜ不倫をするのか (SB新書) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

混沌

上野千鶴子せんせい、いきなりクライマックス!(爆)さすがです。本書は出版されたばかりの頃であろうか、軽く立ち読みしたことあった。今回2つ前に読了した本探しに行った際目について、昆虫学の丸山先生も入っていたので一緒に買っちゃった。不倫を切り口に8人の専門家がそれぞれの立場からインタビュー形式で答える。むしろ不倫から外れた話がおもしろかった。代表的なアリの生態について知らなかったことも書いてあったし。島田先生の宗教の話、そして「学校の掃除」についての考えがおもしろい。P109「タブーがあればエロ

2016/12/18

アマニョッキ

まずもって読み物として面白かった!様々な分野の専門家の話をかいつまんで聞けるというのは非常に興味深い。昆虫学や宗教学なんかは不倫とは関係なくてもすごく楽しめました。で、肝心の「人はなぜ不倫をするのか」の回答で、わたしが一番納得したのは「『しちゃうから』ですよ(笑)」と言い切った行動遺伝学:山元大輔先生のお答え。ぶーっ(吹)!!それありなん!?でも、すごく分かる!結局そういうことですよね。あとは、宗教学の島田裕巳先生のベッキーに対する考察がわたしと全く一緒だったので、この方の書籍は読んでみたいと思いました。

2018/08/09

GAKU

人はなぜ不倫をするのかという問いを、8名の色々な分野の学者陣にぶつけた本。学者陣のお話の合間に著者の個人的感想や、これまでの取材で感じた事などが挿入されている。8人の専門家がそれぞれの見地から不倫を論じているのだけれど、誰一人不倫を否定していない点が興味深かった。行動遺伝学の専門家の「だからね。人はなぜ不倫をするのか、という答えは『しちゃうから』ですよ。しちゃうようにできている・・・・・」には笑った。⇒

2016/10/22

Anemone

人はなぜ不倫をするのか?と問われた8名の専門家(社会学者・昆虫学者・動物行動学研究家・宗教学者・心理学者・産婦人科医・理学博士・脳研究者)たちの、それぞれの見解。ヒトも動物だものね。おもしろかった。

2017/02/09

ロア

様々な分野の専門家8人がそれぞれの見地から不倫を考察。私も諸先生方と同じく推奨はしないが肯定も否定もしない。そもそも他人の恋愛ごとに口出ししたいほど興味もないので、不倫が発覚した芸能人に対するバッシングの凄まじさ、口汚なさに恐怖と嫌悪を感じたし、他人の事をとやかく言えるほど皆さん清廉潔白な身でいらっしゃるのがすごいなと。最近で言えば矢◯真里やベ○キーなどは、不倫の発覚はむしろ人間らしさを感じられて私的には好感度上がったけどね✳︎✳︎✳︎昆虫学の丸山先生、動物行動学の竹内先生、宗教学の島田先生が特に良かった

2016/12/18

感想・レビューをもっと見る