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島田秀平が3万人の手相を見てわかった! 「強運」の鍛え方 (SB新書)

島田秀平が3万人の手相を見てわかった! 「強運」の鍛え方 (SB新書)

島田秀平が3万人の手相を見てわかった! 「強運」の鍛え方 (SB新書)

作家
島田秀平
出版社
SBクリエイティブ
発売日
2017-01-06
ISBN
9784797389531
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島田秀平が3万人の手相を見てわかった! 「強運」の鍛え方 (SB新書) / 感想・レビュー

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ユズル

トイレに行くとトイレットペーパー交換する確率の多すぎる私ですが、運を貯めてると思えば良いのですね! これからは大いに交換しまくります! 

2017/05/18

Book・CaFe

3万人の手相を見てきた手相芸人・島田秀平さん。自身の経験も加えて運についてわかりやすく書かれていた。一番印象に残ったのは、著者のご先祖様、信州真田家に仕えていた武将のお話し。やはりご先祖様と子孫は、なんらかの結びつきがあるものですね。ご先祖様のルーツを調べると以外なことがわかるものなのかな…でも簡単には調べられない…今日はお盆ということもあり、ご先祖様に手を合わせます。

2017/08/15

おおたん

サクッと読めました。今後、少し悩んだり、疲れた時に読み返したいと思った本です。運の上昇期は「アウトプット期」、低迷期は「インプット期」。まさに、今、コロナ禍においてこの本を読み、「インプットの時期だなー」っと、改めて感じましたら。スピリチュアル的な要素はあまり色濃くなく、なんというか、気分が軽くなり、頑張ろう!っと思わせてくれる本でした。最後には「不運なんてない」ということを教えてくれます。響いた言葉「不運でさえも味方につけること。言ってみれば、不運すらも豊かに使うこと」。元気をもらえました!

2021/05/27

maito/まいと

ここ最近、「運」に関する本を読んでいるせいか、島田さんの考える「運」はとっても健全で前向きに感じられる。結局「運」は気付いた人がつかみ取るものであり、日々の行いが結局「運」を呼び込む。だから一発逆転ばかり祈ってばかりで、世の中を罵ってばかりにならず、この本を読んで「運」が寄ってくるような日々を作っていきたい。ちなみに島田さんのセンパイエピソードは泣ける(苦笑)そして、手相の見方も紹介されているので、早速見て確認することをオススメ。

2019/04/03

のり

運がいい人は、いいことだけ信じ、喜ぶ。悪いことがあっても切り替えが早い。いいと思ったらすぐ試してみる行動力が運を引き寄せる。運のいい人の条件は「ノリがよい」「自信がある」こと。幸せの源は「今、手元にあるもの」を数えること。「今、あるもの」が「自分が必要とするもの」、「今、置かれている場所」が「自分を必要としてくれている場所」と考える。褒め言葉は素直に受け取る。臨時収入は振る舞って使う。振る舞うことは厄落としの効果がある。ものを50個捨てると運気が上がる。細かい手相については最後に記載。興味深く読みました。

2017/04/25

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