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1分間資本論 差がつく実学教養5 (1分間名著シリーズ)

1分間資本論 差がつく実学教養5 (1分間名著シリーズ)

1分間資本論 差がつく実学教養5 (1分間名著シリーズ)

作家
カール・マルクス
齋藤孝
出版社
SBクリエイティブ
発売日
2019-03-09
ISBN
9784797397444
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1分間資本論 差がつく実学教養5 (1分間名著シリーズ) / 感想・レビュー

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ophiuchi

はるか昔のこと(ソ連が健在だった頃)だけど、大学でマルクス経済学の講義を受けたことがある。これはずいぶん平明な内容だけど、印象はそのときとあまり変わらない。ソ連の崩壊で新自由主義が主流となってきたが、今回の新型コロナ感染症によるパンデミックは、この潮流を変えることになるのかもしれない。

2020/04/16

さのかずや

ちゃんとしたものを読んだ気持ちになれてよかった。1800年代(19世紀)後半、第一次産業革命がイギリスで起きたときに、イギリスで資本家がどれだけ横暴を奮っていたのかということと、それを批判する言論がドイツ人のマルクスから起こっていたというのを解説を通して知れたのがよかった。いつか資本家が打ち負かされて、生産力を共同で制御できるようになり、労働日を自由に決められるようになる日が来る、ということを書いているが、このへんは今のような時代だと結構あり得る気がする。誰かまとめてたりするのかな。

2019/07/30

トーラス

「剰余価値」を生み出すために労働者は搾取される現実に、資本主義の在り方を見ることができた。

2020/09/21

ともちゃん

分かりやすいが、物足りなさがある。

2020/04/08

grassbigsky

難解な「資本論」をわかりやすく(それでもむずかしい)読み解いてくれる。資本は常に利益を産むために安い労働力を求める。失業者は労働力の調整役を果たす。失業者がいなければ労働賃金は上がるから。現代にも通じる考えだ。「資本論」は最後に、労働者による革命を経て理想の社会が実現すると予言している。革命を起こしたかに思えた旧社会主義国は崩壊し、現在の共産主義、社会主義国も理想の社会を実現しているとはいえない。これからの資本主義社会はどうなっていくのか、理想社会に近づくにはどのような体制がいいのか、と考えさせられる。

2019/10/01

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