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60歳からの勉強法 定年後を充実させる勉強しない勉強のすすめ (SB新書)

60歳からの勉強法 定年後を充実させる勉強しない勉強のすすめ (SB新書)

60歳からの勉強法 定年後を充実させる勉強しない勉強のすすめ (SB新書)

作家
和田秀樹
出版社
SBクリエイティブ
発売日
2018-11-06
ISBN
9784797399073
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あらすじ

結局、アウトプットできる人だけが生き残る

◎人生100年時代を生き抜くには、知識よりアウトプットが大事。
 定年後を充実させる「勉強しない勉強」のすすめ!
 --外山滋比古氏推薦!

これまでの勉強には、
「新しい知識を注入し、知識の貯蔵量を増やす」という固定観念があった。
中高年になれば、学生時代に身につけた基礎学力と、
社会人になってから蓄積した知識や経験は、膨大な量になる。
だが、知識を偏重するあまり、使いこなせていない人が多いのも現実。
新時代を迎えるいま、中高年には知識習得型の勉強ではなく、
その豊富なリソースを活用して、いかに人生に役立てるかが大事になる。
知識依存から脱却し、思考をアウトプットできる人になる新習慣のすすめ。

●目次
はじめに
序章 なぜ「勉強しない勉強」が必要になるのか
第1章 新時代に知識依存型人間はもういらない
第2章 思考とアウトプットを重視する新しい勉強法
第3章 定年後を充実させる「思考」の極意
第4章 定年後を充実させる「アウトプット」の極意
第5章 前頭葉を意識しながら生きる習慣

60歳からの勉強法 定年後を充実させる勉強しない勉強のすすめ (SB新書) / 感想・レビュー

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koji

50代半ばを過ぎた辺りから、衰える記憶力・思考力と、与えられた役割とのギャップに苦しんできました。しゃかりきに知識を習得しようとしましたが、焦るばかりで頭がついていません。結局ごまかしの対処法でその場しのぎをすることが増えていきました。しかし本書を読んで、それは間違った方法を突き進んでいたことを思いしりました。自分が今まで積み上げてきたリソースから思考を発信することこそ、やるべき勉強法です。本書を手元に置き、アウトプット7つの実践と思考の幅を広げる6つのコツを繰り返し取り組みたいと思います。

2018/11/21

田中峰和

定年以降、記憶力重視のインプットを中心にした勉強法はもはや手遅れ、むしろ知識や経験を活かしたアウトプットを中心に改めるべきとの意見。脳機能的にも前頭葉の萎縮は40代から始まっているのも事実だが、知識はAIやスマホがカバーするので思考力こそが重要なのだ。テレビのクイズ番組で芸人がチャンピオンになっても意外性だけで、それを羨望する視聴者こそ滑稽と批判する。定年を迎える60代は、日本の基礎学力が世界一だった世代だから、知識は十分なのでアウトプットに重点を置くべきだと主張する。平均値だけで評価されても困りものだ。

2019/01/16

みみりん

これからの教育について、すぐに色々な情報を得られる時代になり、知識が正しいかを見極める力や知識を使える=アウトプットできることが大切。

2019/01/12

やまがーる

自分で考える習慣を奪う「属人思考」はまさに私のことだった。知識を詰め込むのではなく、持っている知識、新たに手に入れた知識をどう活用するか、キーワードは「アウトプット」。積極的にアウトプットを心掛けたい。

2018/12/01

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