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フランス人がときめいた日本の美術館

フランス人がときめいた日本の美術館

フランス人がときめいた日本の美術館

作家
ソフィー リチャード
山本やよい
出版社
集英社インターナショナル
発売日
2016-04-26
ISBN
9784797673210
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フランス人がときめいた日本の美術館 / 感想・レビュー

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鉄之助

まさに、足で書いた美術館入門書だ。すべてその場に行って、自らの体感で日本の美術館の魅力を紹介。「庭の眺めを楽しみたいなら、畳に座りましょう」など、細やかな視点が好感度満点。一つの美術館が季節によって何日も休館して、大幅な展示替えをするのは世界にはない日本だけの特徴! という指摘も面白かった。料亭や茶室など床の間に掛ける軸物を、季節に合わせて変える日本人のDNAがなせるワザか? ただし、情報量が多すぎて読みにくい、ところも有り。強弱をつけた編集をした方が良かった気がする。

2018/06/21

ぶんこ

薄い本なのですが内容充実の素晴らしい本でした。知っているようで知らなかった美術館が多数取り上げられていて、行きたい所がたくさんでてきました。旧朝倉家住宅、パナソニック汐留ミュージアム、菊池寛実記念智美術館、豪商の館田中本家博物館、那珂川町馬頭広重美術館はお気に入りに入れて、あとでじっくり検討するのが楽しみとなりました。

2018/12/10

ヒデミン@もも

フランス人の美術史家ソフィーさんが10年かけて訪ねた日本の美術館を紹介した英語版のガイドブックが翻訳されたもの。知らない美術館がたくさん。何度も訪ねたお気に入りの徳川美術館が紹介されていて嬉しい。予てからいつか行きたいと思っていた鳥取の植田正治写真美術館、中村キース・ヘリング美術館。読み友さんと話題にしていた豊田市美術館。東京に行ったら原美術館&原ミュージアムアーク、旧朝倉家住宅、国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館、高畠華宵の弥生・竹久夢二美術館に。しかし青森から愛知が東日本としてひと括り❢(笑)

2016/06/22

どぶねずみ

BS11にてこの本を元にした美術館紹介番組が放送中で、ぜひ元の本を読んでみたいと思って借りてみた。本にコンパクトに纏められている写真より、テレビで見た方が美術館観賞の意欲が湧くんだなぁと感じてしまったのは少し残念だけど、5,000以上ある日本の美術館や博物館、オススメされる施設の特徴が細かく解説されているので、自分の興味ある分野に絞るには最適な本だと思う。

2019/06/05

とよぽん

日本の美術館を、フランスの美術史家が紹介している。英語で出版したものを、邦訳したという時点で、何か、とてもすごいことだと感じた。そして、絵画、彫刻、工芸、茶道、陶芸、などなどアートの範囲が広ーい。行ってみたい美術館がたくさんある。写真もきれいだ。とにかく、素敵な本だ。

2018/05/06

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