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くらもち花伝 メガネさんのひとりごと (単行本)

くらもち花伝 メガネさんのひとりごと (単行本)

くらもち花伝 メガネさんのひとりごと (単行本)

作家
くらもちふさこ
出版社
集英社インターナショナル
発売日
2019-02-26
ISBN
9784797673616
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くらもち花伝 メガネさんのひとりごと (単行本) / 感想・レビュー

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りいこ

母の影響でくらもち作品大好き。初めて聞く創作の裏側や作品への思いは、読み応えがありました。特に3章「言葉で語らず、心を残すまんが術」が良かった。くらもち作品は言葉による説明が少なくて、絵だけで空気や音や間(ま)が伝わってきます。細かな伏線や小ネタも多く、何度読んでも新たな発見、新たな解釈が見つかるのです。闘病などで大変な時期もあったようですが、今後も描き続けてほしい。ずっと応援しています。

2019/02/27

ちろ

ずっと愛読しているくらもちふさこさんのエッセイ集。漫画に対する思いがつまってます。初めてたくさんのくらもちさんの言葉に触れることができて、とっても幸せ!いろんなの物事に関心を持って、種火を抱くことが作品のエッセンスになって活かされてるんだなぁと感じました。『絵で演じる』…あの場面の絵にはこんな想い入れが詰まってるんだと、コミックをまた読み返したくなってしまった。 そよの父親のセリフは、くらもちさんの心の声だったのコラムがお気に入り。ファンの知りたいエピソードがてんこ盛りの必読本です。

2019/03/05

小鈴

ファン必見!デビューのときには既にりぼんでは一条ゆかり、山岸凉子が活躍していたのか。萩尾望都の文学性が無理解な親との軋轢から来るとするならば、くらもちふさこの豊かな日常の世界は家族の仲の良さからくるのかなって思いました。私とは20歳以上離れているのに、陽大と入谷の関係が英雄伝のラインハルトとキルヒアイスの関係のようにと言われるとああ!って思ってしまうであった。くらもちふさこさんの解説を聞いてまた作品を読み返したい。陽大、陽向の名付け親は神社総代、陽生の祖父。記憶をなくした陽大と二人は繋がっていた!

2019/02/28

ジロリン

ファンブックみたいなものだと思ったら、ほぼ全編くらもち師匠の筆によるガチのエッセイ集でした。エッセイとは言え、デビューまでのいきさつや各作品が生まれた背景、<くらもち男子>はいかにして生まれたか?あるいは音楽をどう<見せるか>という創作方法etc…多彩な角度から今まで聞いたこともないお話が語られ、ファンとしては存分に楽しめる♪しかし、相変わらず「ショパン」は代表作として認めてないのですなw本書を読むと「もっとやれたはず!」という気持が強い気がするが…しかしあの<くらもちふさこの手>にクレームが来てたとは!

2019/03/03

かめあい

出会うべき人は出会い、結ばれるべき人は何がどうあれ結ばれると思っているっていうところがぐっときた。銀の糸金の針ってたぶん読んでない気がするから読んでみたい。おばけたんごの最後はどういう解釈なのかまた気になってしまった。

2019/03/10

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