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ブレードランナー証言録 (インターナショナル新書)

ブレードランナー証言録 (インターナショナル新書)

ブレードランナー証言録 (インターナショナル新書)

作家
ハンプトン・ファンチャー
マイケル・グリーン
渡辺信一郎
ポール・M・サモン
大野 和基
出版社
集英社インターナショナル
発売日
2019-06-07
ISBN
9784797680393
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ブレードランナー証言録 (インターナショナル新書) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

2019年は映画『ブレードランナー』の舞台となった年だ。その年に合わせて、『ブレードランナー』とその続編『ブレードランナー2049』に関わった人々に独占インタビューを敢行し、新たなる証言を引き出そうとするのが本書。ただ、インタビュアーである大野和基の試みは、ことごとく失敗する。『ブレードランナー』で最大の関心と言えば、デッカードはレプリカントだったのか、という謎だが、その問いに対し、『ブレードランナー』の脚本家であるハンプトン・ファンチャーは「答えを明確にしないほうがいいと思う」と素っ気ないし、(つづく)

2019/06/21

kokada_jnet

フィリップ・K・ディック、リドリー・スコット、シド・ミードといった鬼クリエイター達の周りでうろちょろしていた人たちへのインタビュー集。メイキング本の作者である、ポール・M・サモンにまでインタビューしているのが、楽しい。

2019/08/04

Atsushi Kobayashi

最後のポールMサモンさんのだけがちょっと面白い。新書というより雑誌レベルとみた方がいいですね。

2019/06/25

Tenouji

ファンとして楽しめました。謎は謎のまま置いておくこと。

2019/06/11

Hisatomi Maria Gratia Yuki

最初のハンプトン・ファンチャーの章で、「ご自分のガールフレンドを(フィリップ・K・)ディックに取られたというのは本当ですか。」の質問を皮切りに、徒然なるままに興味深い裏話が語られる。また、インタビュアーがどのインタビュイーにも必ず「デッカードは人間か、それとも」の質問を執拗に入れ込むのも興味深い。ファンチャーのインタビュアーへの言葉、「君の人生が変わらないとすれば、それは変化を起こす何かをしていないからだ。」からすれば、「変化を起こす何かをする者」が人間で、ならばデッカードは、と思いが駆け巡る。

2019/06/28

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