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しごと放浪記 自分の仕事を見つけたい人のために (インターナショナル新書)

しごと放浪記 自分の仕事を見つけたい人のために (インターナショナル新書)

しごと放浪記 自分の仕事を見つけたい人のために (インターナショナル新書)

作家
森まゆみ
出版社
集英社インターナショナル
発売日
2021-08-06
ISBN
9784797680812
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しごと放浪記 自分の仕事を見つけたい人のために (インターナショナル新書) / 感想・レビュー

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古本虫がさまよう

森まゆみさんのエッセイ本はわりと好きだ。リベラルな人だけど、昭和生まれの人で、躾けやらモラル問題ではちゃんとした発言をしている。『昭和の親が教えてくれたこと』ほか。リベラルであろうが、保守であろうが、真ん中であろうが、まずは克己心を持って「個性」を発揮して、コツコツと道を開こうと努力をした人は偉いと思う。

2021/10/21

志村真幸

 森まゆみの自伝である。  半生をふりかえり、自分のなしとげたこと、できなかったこと、やりかけのことが語られていく。とくに、怒りや批判が強く表現されており、そうした感情が森まゆみさんを突っ走らせてきたのだなということが、よくわかる。  自分が満足できる仕事をし、幸せに暮らしているだけでは、「優れた仕事」や「社会のための仕事」をすることはできない。そのことを強く教えられた。  森さんの本の裏側というか、ああした作品が生み出された背景が理解でき、とてもおもしろかった。いろいろと納得。再読してみたくなった。

2021/08/07

せしる

森まゆみさん、お名前はよく拝見していたもののこれが最初。予想以上に面白かった。とくに、男女雇用機会均等法施行前の森さんの学生時代、就職活動の話など、目から鱗。今の世代が当たり前のように享受している権利は開拓してきた先達がいてこそのこと。そう知りつつ、あまりの酷さと淡々とした森さんの筆致の対象に呆然としながら読んだ。私も若い人の感覚に耳を傾けなければと自省した。

2021/11/13

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