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皇室女子 “鏡”としてのロイヤル・ファミリー

皇室女子 “鏡”としてのロイヤル・ファミリー

皇室女子 “鏡”としてのロイヤル・ファミリー

作家
香山リカ
出版社
秀和システム
発売日
2019-01-29
ISBN
9784798056340
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皇室女子 “鏡”としてのロイヤル・ファミリー / 感想・レビュー

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うさうさ

皇室に特別の関心もない私が読んでもめちゃくちゃ面白かった。 美智子さま、雅子さま、紀子さま達が悩み苦悩しながらも皇室女子として歩んで来られた歴史の一端が垣間見れて興味深い。 特に、雅子さまと紀子さまの比較は、まさに長男の嫁と次男の嫁で親近感が湧くなあ。 雅子さまのご結婚のときは私も社会人になっていて、その報道を見るたびに、高いキャリアを持つ女性がそれらを手放し皇室に嫁ぐのかと気の毒に思ったのを思い出す。 あとがきを読んで著者も同じことを書いてらして笑えた。

2019/01/23

白猫リラコ

雅子様の今までの道を医師の視点で見て、また自分も同じ女性として様々分析したもの。年齢的にもそう遠くないし、男女雇用機会均等法施行当時に、女性の働き方の旗頭のようにもキラキラしていたあの世代の雅子さま。ご成婚が決まった時、バリバリ働いていらしたという話とともに、彼女が仕事で送ったFAXの送り状を見せて頂いたことがある。美しい文字で記されていた短文と名前。第二の就職のような気持ちで嫁がれるのだろうかと、よく出来る先を行く姉を見守るような気持ちもどこかにあった。それこそこの本の鏡という言葉そのもの。

2019/02/02

ぴよ子

★★★★★ 皇室での話は遠い話と思っていましたが、この本を読んでみて、今を生きる女性の悩みってやっぱり同じなんだなあと共感しました。 たくさんの女性が抱えている悩みを、さらに大きくして縮図にしたものが、皇室女子の苦悩。今を生きる現代女性に是非読んでもらいたい一冊です。

2019/02/07

skr-shower

ブックカフェ。著者とほとんど同世代。勉強すれば褒めてもらえたのに、いわゆる年頃になると前時代価値観の押し付け。社会に出ても両極端の仕事を求められ、挙句の果てにセクハラ・モラハラじゃ結婚出産しないさ。美智子様が陛が象徴としてとても頑張ったので、皇太子夫妻も辛い。紀子妃のアルカイックスマイルには怖ろしさ、愛子様の微笑には将来の不安を感じます。日本女性の縮図。

2019/03/04

風の森

結婚して、諸々のことに打ちのめされる雅子さま、他人事とは思えない。もっとよく考えればよかったと後悔されているのではないか。庶民の私と一緒にしては失礼だけれど。その後悔を乗り越えることが出来ればいいのだが。未熟者の私にはなかなか出来ない相談である。

2019/03/06

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