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越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文 リベンジ編 (ディスカヴァー携書)

越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文 リベンジ編 (ディスカヴァー携書)

越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文 リベンジ編 (ディスカヴァー携書)

作家
越前敏弥
出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日
2014-03-20
ISBN
9784799314760
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越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文 リベンジ編 (ディスカヴァー携書) / 感想・レビュー

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χ

特に為になりそうな箇所だけ抜粋して勉強した気分にほんの少し触れる。canは能力や可能性のみを表し実行するかどうかまでには言及しない。 be able toは能力+実行。最上級の文を読んで意味が通らないと感じたらどんな場合でもという意味

2017/05/27

KUMYAM@ミステリーとSFF推し

毎度ながら、自分がいかに雰囲気で読んでいるか、突きつけられますな……。

2021/10/31

みゅうの母

あーやっぱり難しいわぁ。でも、これは身についたなっていうのもあって、1冊目と同様、時間をおいてやり直してみようと思います。

2017/05/05

タイコウチ

前作からの再録問題も含め、またまたけっこう引っかかってしまいリベンジならず、ちょっと悔しい(爆)。とりあえず間違ったところは、復習用に犬耳を折っておいた。正解の日本語訳は当然のことながらとてもこなれていて、さすがです。名詞の単数・複数、冠詞のチェックは気を抜くとすぐ引っかかるし、否定と比較の表現は個人的にはやはり苦手だと再認識。文意の正確な理解が要求される翻訳には、いわゆる「受験英語」的な文法知識(今、学校できちんと教えられているわけでもないだろうが)を脳内モニターにすることが重要であることがよくわかる。

2016/07/12

timeturner

まえがきで著者は(生徒にとっての)「反復練習の必要性を痛感するように」なったと言っているが、この本の例題をやってみて、まさにその通りだと実感した。とほほほ。

2014/03/27

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