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これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講

これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講

これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講

作家
東浩紀
池上高志
石川善樹
伊東豊雄
水野和夫
佐々木紀彦
原研哉
深澤直人
平野啓一郎
松井みどり
山極寿一
菅付雅信
出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日
2018-03-25
ISBN
9784799322413
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これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講 / 感想・レビュー

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kishi

ソーシャリー・エンゲージド・アートという概念を初めて知りました。あと、山極寿一氏の「身体感覚で共感できるのが人間で、ルールに従わないと社会が保てないのはサル」(大意)というのも面白かった。

2019/09/12

Tenouji

トピックが私の興味と重なるので、とても楽しく読めた。全体としては、資本主義が終わろう(変わろう)としていること、個人の活動の範囲が広がっていることが、共通認識なんだろうな。それによる価値観の変化を、どう受け止め、活動していくか。とても、示唆に富むインタビューで、年末に読めて良かったな。

2018/12/30

nizimasu

この手の教養を前面に打ち出した本って21世紀に入って随分減ったなあと思う。一時はホリエモン以降の拝金自己啓発系が幅を利かせていたけどそろそろ終焉の時期を迎えつつある中でこうした本が出てくるのはいい試み。菅付さんが代官山の蔦屋書店で連続開催したトークショーが基盤にあってそのメンツもかなり個性的。以前から気になる人や読者な人もいてそれぞれに楽しめた。原研哉や深澤直人さんのデザインの日本人感はもちろんの事山極寿一さんのサル学の講義も面白い。東洋経済出身の佐々木紀彦さんの話もちょっとアップデートされていたし良書

2018/11/30

takka

この本はあらゆる分野の専門家がこれからの世界をテーマについて著者と対談したまとめの本である。いつもは人文科学系の本ばかり読むため、そういう自分にとって生命、建築、人類などの話を読むのは新たな刺激になる。リベラルアーツが叫ばれている昨今、SNSなどで自分の関心しか映らない社会のアンチテーゼになるのか。この本で少し感じられたと思う。

2018/06/26

やまさ

図書館本。 AIがこれからさらに人間の生活の中に入り込んでくることで、便利で生活も楽になると思われる。そうなると人間は、瞬発力、情報量では勝てない。それらを組み合わせた発想力でも劣ってしまうかもしれない。 しかし、身体感覚、間違うこと、遅いこと、個別性など、カオス的などろどろしたものの中にどっぷりとつかり感覚を駆使して思考していくことこそが、「人間」の存在価値となるのではないか。 そんなことを考えさせられた。 さまざまなジャンルへのステップとしてよい本だと思うが、タイトル負けしているのでは、とも思った。

2019/04/21

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