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春を抱いていた ALIVE 4 (スーパービーボーイコミックス)

春を抱いていた ALIVE 4 (スーパービーボーイコミックス)

春を抱いていた ALIVE 4 (スーパービーボーイコミックス)

作家
新田祐克
出版社
リブレ
発売日
2017-06-09
ISBN
9784799733523
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春を抱いていた ALIVE 4 (スーパービーボーイコミックス) / 感想・レビュー

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リリー

春を抱いていた1-5巻→カジノリリィ→春を抱いていた6-14巻→春を抱いていたALIVE1-4巻と、既刊シリーズを一気読み♡贅沢な喜びを与えてくださったお気に入りさんに感謝です!!名前は聞いたことのあるシリーズでしたが、まさかこんな話とは…夢中で読みました。設定からして現代では考えられないというか、出版社がゴーサイン出さない気もするんですが、AV男優2人が普通の俳優に転身し、"夫婦"として絆を強めながらスターダムをのし上がって行くお話。(コメ欄へ続く)

2017/09/18

ka28de

ほんとこの二人はいいなぁ。日常なんてハプニングの連続ではないのだ。そんな中で時には小競り合いのケンカやすれ違いもあって、でももう揺らがないこの感じが良い。でもわざわざ香藤がそう言うと、え?この先揺らぎ来るんです?とも思ってしまった(笑)この二人の一生をずっと見ていたいなぁ。

2017/06/27

ricousa

購入してから何度も読み返してます。。恋愛モノ全てがそうとは言わないけれど、もだもだとかきゅんとか切なさとかあって、最終的に結ばれて「ハピエン!良かったね!」で終わるのが多くて、そこから先2人がどうなるかなんてあまり考えないよね。その先こそ2人の愛の真価が問われるのだと、春抱シリーズを読むたびに思う。「人としての感情を教えてくれたこの恋は年齢を経て形を変えまた色んなことを教えてくれるんだろう」という岩城さんの言葉に激しく共感。恋愛って生き物だ。形を変え2人で育てていくもの。やっぱ人生のバイブル的作品だわー

2017/06/22

えみー!

表紙買い。子供らの問題はあれど、二人の間には波風たたず、ただひたすらラブラブなせいか、流れるように終わったこの巻。今までは必ず嫉妬怒り不安で、絡みへ繋がるシーンがあったし、ストーリーに、おお、そうなるんだ!というちょっとした驚きがあったが、今回はなし。だから話の続きに興味が持てない。ラブラブは好きだが、それは根底のストーリーの面白さがあってこそ。作者本人は病気だと明確にしているが、それ聞いてしまうと病気で気弱になっていることが、二人に試練を強いない守りに入っているように思う。

2017/06/12

リリー

春を抱いていた1-6巻→カジノリリー→春を抱いていた7-14巻→春を抱いていたALIVE1-4巻と、既刊シリーズを一気読み♡贅沢な喜びを与えてくださったお気に入りさんに感謝です!!名前は聞いたことのあるシリーズでしたが、まさかこんな話とは…夢中で読みました。設定からして現代では考えられないというか、出版社がゴーサイン出さない気もするんですが、AV男優2人が普通の俳優に転身し、"夫婦"として絆を強めながらスターダムをのし上がって行くお話。(コメ欄へ続く)

2017/09/18

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