少年の境界 (2) (ビーボーイオメガバースコミックス)
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少年の境界 (2) (ビーボーイオメガバースコミックス) / 感想・レビュー
そらねこ
もう!文句なし♥凄く良かった~ (ノД`)シクシク 号泣でした!オメガバース苦手だからどうしようとおっかなびっくり読んだ1巻で 流石akabekoさん!と思ってたらやっぱりやってくれましたね♡もう、男前すぎますよ!多分こうかな…とは思ってたけど、そこまでの物語の紡ぎ方が上手いですよね~~♡ここでは呟ききれませんのでブログりました。http://soranekotan.blog.jp/archives/29026455.html
2018/10/13
きょん
運命の番を絶対視するオメガバースが多い中、本能より積み重ねた時間や感情を選ぶ展開にはむしろスカッとした。
2018/10/29
辺辺
積本崩し。苦手なオメガだとわかってるのに、なぜ読むだ?という話なんだけど。毎度毎度挑戦しつづけてるけど、相も変わらず苦手なジャンルだと自己確認。は~~、男に妊娠、出産とか、ほんまにできんかいな!はい、ドナ本行き。以下自粛。
2018/11/08
青龍
電子書籍(シーモア)にて。落ち着くところに落ち着いた と言っていいのか?運命に逆らっても、大切に思う相手を選ぶ。どちらのCPにも幸せになってほしい。新しくオメガバースのパターンが登場した。
2020/04/11
kiki
主役カップルも好きだけれども、どうしても気になってしまう大我のその後。もうこの世には存在しない運命の番に拘る姿に、彼の喪失感を感じる。もうあれから何年もたったのに、チャンスも与えられず番を奪われてしまった大我の前には薫の運命の番である倫。この諦めを形にしたような子を初めは好きになれず、でも次第に彼を知っていくと、番に選ばれない絶望と生きているんだなと、ゆかの幸せをしみじみと思う。オメガバースは差別のお話だから描かれるなら、残酷さは残してほしいけど、希望も大事だなと思う。薫の初志貫徹っぷりも素晴らしい。
2018/10/11
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