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わたしおべんきょうするの

わたしおべんきょうするの

わたしおべんきょうするの

作家
角野栄子
吉田尚令
出版社
文渓堂
発売日
2017-09-01
ISBN
9784799902431
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わたしおべんきょうするの / 感想・レビュー

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マツユキ

角野栄子さんに、吉田尚令さん?!ということで読みました。勉強って、自由なもんなんだろうな。子どもたちの得意な気持ちを大事にしたいな。小学校に入るまでもなく、うるさく言っちゃうんだけど。可愛くて、楽しい作品でした。

2023/03/05

おはなし会 芽ぶっく 

字が書けるようになるとお勉強好きになるのは、どの子も一緒かな?クリちゃんの書けた字を見て、犬のムム、ブタのブタコさん、ネコのママチョ、ありまで字が書ける自慢。すずめさんたちは算数まで出来るって!なるほど(笑)

2020/01/04

みつばちい

末っ子に読んだ。女の子と動物、ぬいぐるみが国語、算数、音楽、英語まで楽しくおべんきょう!と言っても、猫の肉球で書かれた文字は「あし」豚の鼻のスタンプが「はな」という字、ピチたすピチたすピチは、、?など可愛らしいお勉強。最後に英語が出てくるところが新鮮。絵本であまりそういうのなかったなーと。いまの幼稚園の子などが友達と勉強ごっこしたら、確かに英語が出て来そうなので、リアルだと思った。吉田さんは「悪い本」や「雨ふる本屋」シリーズなど絵のタッチが幅広くて驚きました。

2018/07/23

コンチャン

子どもの読み聞かせに借りましたが、笑って聞いてくれました。ほっこりする内容で、安心しました。

2018/05/06

遠い日

お勉強に対する憧れの気持ちがかわいいな。みんなの一生懸命さがいい。思わず英語まで飛び出したクリちゃん。お日さまのお返事もいいですね。

2018/05/04

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